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ブルーグラス、カントリーなどアメリカン・ミュージック、酒、B級グルメなどなど・・・・

The Best of JOHNNY TILLOTSON

2008年06月29日 | MUSIC
日本では、「ポエトリー・イン・モーション」、浜口庫之助さんの「涙くんさよなら」でお馴染みのポップ・歌手ジョニー・ティロットソン

カントリー・ミュージックのディスクジョッキーを父に持つだけあって、本国アメリカでは彼の曲、カントリー歌手にも結構歌われている、
ボビー・ダーリン、ソニー・ジェームズ、ハンク・ロックリン、ディーン・マーティン、 ブーツ・ランドルフ、コンウェイ・トウェッティー、スリム・ホウィットマンとウィルバーン・ブラザースなどなど

1960年代彼によってヒットした曲"Dreamy Eyes"、"True True Happiness,"、"Poor Little Fool"、"Earth Angel" 、などなど、ああこの曲もなんて方もいらっしゃるんでは・・・

このアルバムは彼のオリジナル・レコーディングの17曲収録、ポップスあり、カントリーあり
おじさんには懐かしい曲のオンパレイドですよ~、1960年代に活躍した忘れられない歌手の一人です

1995年VARESE SARABANDE RECORDS
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THE EXPLORERS CLUB Freedom Wind

2008年06月25日 | MUSIC
ビーチ・ボーイズ、フィル・スペクター、ファンは是非聴かなくてはならないアルバムが出てます、それがこれ「Freedom Wind」、60年代サーフィン、ポップ・ミュージック、の再現です

1曲目「FOREVER」のドンッ-ドッ-ドンの”ウォール・オブ・サウンド”から始まり、全体的には「ビーチ・ボーイズ」が過去にリリースしたアルバム、1963年「BEACH BOYS TODAY」、1965年「SUMMER DAYS」、の雰囲気です、おまけじゃないでしょうが1曲だけ、幻のアルバム「SMILE」風もありです

カリフォルニア・サウンドなのに、レコーディングは南部アトランタ、そしてこのバンド「エクスプローラーズ・クラブ」の本拠地はサウス・キャロライナのチャールストンと・・・

殆んどの曲は、リーダーのジェイソン・ブルーワーさんの作曲、ビーチ・ボーイズのヒット曲のメロディーがあちこちに、「ドント・ウォーリー・ベイビー」、「プリーズ・レット・ミー・ワンダー」、「アワー・スウィート・ラブ」、などなど、次はこんなフレーズかな~?と思ってるとそのフレーズが・・・聴いていて思わず笑っちゃいます、決して馬鹿にしての笑いではなく、歓心して敬意を表しちゃいます

ビーチ・ボーイズ、ブライアン・ウィルソン大好き音楽評論家・萩原健太さんもライナーでベタ褒めです

ブライアン・ウィルソンが聴いたら・・当然もう聴いてる筈でしょうけど、如何なもんでしょうか??

2008年ART UNION CORPORATION
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PAUL WILLIAMS Hard Working Pilgrim

2008年06月22日 | ブルーグラス
ブルーグラス/ゴスペル・アーティストのポール・ウィリアムス

50年代初期「ロンサム・パイン・フィドラーズ」のフィドラーを振り出しに、ジミー・マーティンの「サニー・マウンテン・ボーイズ」、ここにはバンジョーのJ・Dクロウも在籍
その後は米国の郵政公社の仕事をして一時音楽から引退、しかし1997年ラウンダーより「Paul Williams」をリリース、再デビュー
以来10枚のアルバムをリリース、ブルーグラス/ゴスペルの第一人者として活躍中

全14曲のブルーグラス/ゴスペル・・というかソリッド・グラスが聴けます

2003年REBEL RECORDS

余談
ゴスペルというと日本では、黒人の方々が歌う教会音楽と思われがちです、私も当初はそう思ってました、もとは=”God Spell”神の言葉=からきているそうで、音楽のジャンルに関係なく、イエス・キリストに関連したメッセージを唄ったもの全般を指すようです。
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TOM ROZUM Jubilee

2008年06月19日 | ブルーグラス
トム・ロザム、1998年のCDソロ・デビュー盤

ローリー・ルイスとの息の合ったアルバムでお馴染みな彼、マンドリン、フィドル、と多才なミュージシャンだ

このアルバムではブルーグラスの枠に捉われることなく、ブルース、スウィング、など色んなジャンルを聴くことができる

参加ミュージシャンも多彩、Todd Phillips, Herb Pederson, Mike Marshall, Rob Ickes, Darol Anger, Craig Smith, Bobby Hicks, Mary Gibbons, Peter McLaughlin, Cary Black, Sylvia Herold、惜しくも白血病で亡くなってしまった「ホット・ライズ」のギター・マンCharles Sawtelle、勿論ローリー姐さんも参加してます

全曲いいんですが、なかでもマイク・オールドリッジさんの名唱もあるジミー・ロジャースの”Treasures Untold ”が抜群

1998年Dog Boy Records
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BILL MONROE -off the record volume 1-

2008年06月16日 | ブルーグラス
この記事off the recordシリーズの1作目

1956年~1969年のライブ
ボストンのジョーダン・ホール、ニューヨークのガスライト・カフェ、ロスアンジェルスのアシュ・グローブ、メリーランドのニュー・リバー・ランチ、などの音源

セットが・・・9セットあります、
なかでも1964年ジョーダン・ホール、モンローの他はギター・ヴォーカルにピーター・ローワン、バンジョーにビル・キース、フィドルにテックス・ローガン、ベースには何とエヴァレット・リリー、

1966年ガスライト・カフェ、モンロー、ピーターの他、バンジョーにラマー・グリアー、フィドルにリチャード・グリーン、ベースに息子のジェームス・モンロー
この二つのセットに、我々の世代は関心がいってしまうんじゃないでしょうか・・・

他にも、デル・マッカーリ、ドン・レノ、テーター・テイト、お馴染のケニー・ベイカー、そしてモンローの女性と云われていたベースのベッシー・リー・モールデン、他

こうして振り返ると、ブルーグラス・ボーイズから巣立って活躍した方々が多いこと、モンローさんは偉大だ
全27曲

1993年SMITHONIAN FOLKWAYS RECORDS
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STEVE WARINER     I Am Ready

2008年06月14日 | MUSIC
スティーブ・ウォリナー1991年のカントリー・チャート、ナンバーワン・アルバム「I Am Ready」

過去20枚アルバムをリリースしてますが、個人的にこれが一番、10曲と少ないアルバムですが、ハズレの曲が1曲もない
彼のヴォーカルも乗ってるし、バックも無駄な動きもない、ここぞっと思うタイミングでギターが、ドラムスが、ピアノが、入ってくる・・・カントリーをベースにしたポップ・アルバム風

スコット・ヘンドリクス、ティム・デュボイス、のプロデュースがいいんでしょうね、ウォリナー自身のオリジナル5曲、他はビル・アンダーソン他の曲

1991年ARISTA RECORDS
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HANK WILLIAMS Live At The Grand Ole Opry

2008年06月11日 | ハンク・ウィリアムス
1949年6月18日のグランド・オール・オープリーでの「ラブシック・ブルース」を皮切りに’52年7月5日の「ロング・ゴーン・ロンサム・ブルース」まで21曲(内2曲はコメディ)を歌うハンク・ウィリアムス、グランド・オール・オープリーならではの臨場感溢れる当時のライブが楽しめるアルバムです

おまけのCDにはレッド・フォーリー、ミニー・パールのコメディ、これは英語が解らなければまったくチンプンカンプン・・・
現在のオーク・リッジ・ボーイズの前身オーク・リッジ・クワルテット、など10曲、スタジオ録音とは違ったライブならではのシンガー、ハンクを身近に感じることができる

更に、21ページに及ぶ写真入りのブックレットが付いてます

1999年MERCURY RECORDS
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酔鯨・大吟醸(山田錦) 高知県

2008年06月08日 | 日本酒
巷で話題の酒「酔鯨」(すいげい)

酔鯨の粋が詰まった吟醸造りの極み「酔鯨」大吟醸(山田錦)
貴重な酒が手に入りました


高知県の蔵元、酔鯨酒造さんにこの酒について電話で問い合わせ
呑兵衛の質問にもご丁寧に対応
現在では入手困難、蔵元にも手持ち無し、との事

蔵元さんの話をまとめると
酔鯨が平成9酒造年度の鑑評会の為に造った大吟醸
山田錦を30%まで磨き上げ、KA-1酵母により醸造
マイナス3度の冷蔵庫で約6年間熟成、出品
アルコールが練れてるから口あたり滑らか
酔鯨特有のキリっとした辛口がたのしめる
戴くと、そのとおり美味い!
トロッとした口当たり、かと云って重くなし、飲みくちスッキリ

次男坊から昨年プレゼントされた
松徳硝子製・厚さ約0.9mmの「うすはり酒器揃え(薄玻璃)」
このガラス器で呑むと酒の味も更に格別
未だの方、一度お試しになられたら如何?


つまみは五島列島・福江島の鬼鯖

〆具合何も云うこと無し、おいしい酒がいただけました。
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LEGACY -First Generation of Bluegrass-

2008年06月06日 | ブルーグラス
ブルーグラス第一世代の代表格、ビル・モンロー、フラット&スクラッグス、スタンレー・ブラザース、へのトリビュート・アルバム

と言えば聞こえはいいが、以前シュガーヒル・レーベルからリリースされたモノを1枚にまとめたCD
でもなかなかの内容です、バイロン・バーライン、サム・ブッシュ、セルダム・シーン、ドイル・ローソン、ピーター・ローワン、リッキー・スキャッグス、など15組、15曲
特にピーター・ローワン歌う、ビル・モンローの名曲「Sweetheart You Done Me Wrong」がいいですっ!

このサンプル盤を聴いて、それぞれのアルバムを買えばシュガーヒルの思う壺か?

1997年SUGAR HILL RECORDS
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THE COUNTRY GENTLEMEN REUNION BAND

2008年06月03日 | ブルーグラス
エディとマーサ・アドコックがプロデュースした「カントリー・ジェントルメン・リユニオン・バンド」、それはそれは期待して聴きました

エディー・アドコック、ジミー・グドロー、トム・グレイ、ランディー・ウォーラーの4人
カントリー・ジェントルメンを引き継いでいる、故チャーリー・ウォーラーの息子ランディーのヴォーカル、エディ・アドコックの老体を鞭打って?のヴォーカル・・・と
落ち着いた大人のサウンドと云えばいいんでしょうが、ダッフィー&ウォーラー時代に育った私とすると何か物足りない、やはりカンジェはジョン・ダッフィーとチャーリー・ウォーラーが居なきゃ!

ただインストの曲になると、それぞれのテクニックもあり上手ですね、特にランディーのギター・テクはホント上手いです
選曲もハンク・ウィリアムスの「Sundown And Sorrow」なんて、今までブルーグラスでは取り上げなかった曲も有りで、アルバムとしては良い出来なんでしょう

無理して「カントリー・ジェントルメン・リユニオン・バンド」と命名しなくてもよかったんじゃ・・と思っちゃうアルバム

2008年RADIOTHERAPY RECORDS
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