イン・マイ・ルーム.COM

ブルーグラス、カントリーなどアメリカン・ミュージック、酒、B級グルメなどなど・・・・

THE CHARLIE SIZEMORE BAND Good News

2007年12月30日 | ブルーグラス
16歳から約10年間ラルフ・スタンレーのバンドで活躍、その後学位取得のためバンドを抜け、ケンタッキー大学で政治学の学位を取得した、バリバリの現役弁護士チャーリー・サイズモア、ラウンダーからのソロ・アルバム

スタンレー卒の優等生と云う評判のとおり、しっかりまとまったバンドですな、歌も上手い全14曲、バンジョー・レスが2曲、彼オリジナルが4曲、ポール・クラフト作が2曲、久し振りにじっくり聴けるアルバム

2007年ROUNDER RECORDS

今年も明日1日だけ、嗚呼~~また齢をかさねるのか・・・
みなさん、良いお年をお迎えください~
コメント (2)

御菓子司 彩雲堂  出雲国・松江

2007年12月28日 | 和菓子
京都・金沢と並んで茶処・菓子処としても有名な城下町島根県・松江にはいくつもの和菓子屋さんがあるそうな・・・
時の松江藩七代目藩主・松平出羽守治郷(不昧)公が茶会に数々の和菓子を用いたのが始まりとか

義兄夫婦には松江の「彩雲堂」さんの和菓子をよく戴く、今回戴いたのがこの和菓子「やまかつら」


「東雲羹」(しののめかん)(小豆羊羹)と叢雨(むらさめ)(餡そぼろ)を合わせた、松平公当時の製法と素材で復元した和菓子、そぼろ餡と小豆餡の異なった舌触りが口の中で楽しめる。甘さも抑えてなく甘党には嬉しい一品


中性脂肪が高めの私には、洋菓子より和菓子の方が・・・
甘いものも、アルコールも、程ほどにしないと・・・
分かっちゃいるけど・・・
コメント (6)

本格芋焼酎「三岳」 屋久島

2007年12月24日 | 焼酎
今年九州へ転勤となった友人から戴いた屋久島の芋焼酎「三岳」、九州でも品薄の商品との事・・・

名水百選の中でも屈指の名水として有名な屋久島、その名水を使いまろやかな味わいの「本格焼酎三岳」、平成16年当時、屋久島の唐芋はアリモドキゾウムシの病害虫被害のため島内農家は唐芋栽培は行っていなく、原料芋は殆ど枕崎及び大隅産のコガネセンガン

燗よし、水割りよし、ロックよし、癖が無くすっきりとした、喉越しよし、旨い焼酎ですね、やはり水が良いと旨い酒ができるんだ。

コメント (8)

The Classic Country Gentlemen WOODSTOCK '92 -VHS

2007年12月20日 | カントリー・ジェントルメン
たった11曲だが、ジョン・ダッフィー、チャーリー・ウォーラー、エディ・アドコック、トム・グレイの4人が動いて、歌っている
1992年5月ウッドストックで行われたフェスで、一時的に再結成されたCGのビデオ

相変わらずの、クルーカット、ダブダブのパンツ、開襟シャツ、ジョーク連発のジョン・ダッフィー、
ダッフィーと並び、ステージ中央でリード・ヴォーカルを歌うチャーリー・ウォーラー、
ステージ左手、リラックスしてバンジョーを弾くエディー・アドコック、
3人よりちょっと離れ、確実なベースを刻んでるトム・グレイ、

初っ端の「East Virginia Blues」から始まり「Ameria Earhart」まで充二分にCGを楽しめるビデオです

久し振りに4人で演るせいか、トチるチャーリー・ウォーラーを目で戒め、かと思えばエディ・アドコックに対して優しく気遣い、トムのベース・ソロに、ふざけるダッフィー

こう観ると、ダッフィーがこのバンドを引っ張っていたのが目の当たりにわかります

現在、CGのビデオ、DVD、など動く映像はネットでも見当たらない、映像はある筈だから一刻も早く商品化して欲しい。

1993年NATIONAL ENTERTAINMENT NETWORK
コメント (11)

JOHN DUFFEY Always In Style

2007年12月16日 | セルダム・シーン
エディ・アドコックのライブに行って、つくづく感じたのは、やはりジョン・ダッフィーの偉大さ


CG時代の彼は大の飛行機嫌い(Yesterday & Today*Volume2のジャケット裏の写真を見れば納得)当時の日本のファンは彼の来日はまったく諦めていた


そんな彼がセルダム・シーンで2度も来日、我々ファンを驚かせ、歓喜の涙を与えてくれた
読売ホール、オーチャード・ホールでの、ヤンヤの喝采を浴びたハイ・テナー・ヴォーカルを思い出す


尤も彼の父親はメトロポリタンオペラのプロのオペラ歌手、呼吸法とテクニックは父親から教授されたそうな、これで納得がゆく・・・


サム・ブッシュ曰く「彼こそニューグラスの父」、ジョン・ダッフィーの死は誠に惜しい


彼の死後発売された、冠にジョン・ダッフィーが記された初のアルバムがこの「Always In Style」、セルダム・シーンのAct IV (Sugar Hill, 1979)から最後のアルバムDream Scene (Sugar Hill, 1996)までのアルバムからの抜粋21曲


アルバムたった1枚とはファンとして納得できない、レベルとシュガーヒルでラベルを越えたボックスでの発売を期待する
今月10日は彼の命日、1996年からもう11年経ってしまった。

2000年SUGAR HILL
コメント (6)

EDDIE & MARTHA ADCOCK with TOM GRAY

2007年12月10日 | カントリー・ジェントルメン
遂にやって来たカントリー・ジェントルメンの生き残り?、エディ・アドコックとトム・グレイ、それとエディの奥様マーサさん
昨9日、渋谷「JZ Brat」でライブがありました

始まる前にトイレで用足ししていると、ナントMr Adcockさんが入ってきて、私の隣に・・・ナイス・ミーツ・ユー・・位しか云えない自分に腹立ったです、トイレの中で握手してくれましたが、手洗ってたかな???

エディーはステージ上でのひょうきん、ジョークを・・英語が理解できたらと・・トムはやはり真面目なお方、エディのお話が長くてもジッとお待ちになる・・

始めは3人で

カントリー・ジェントルメン、スタンレー、トラッド、など3人ですから落ち着いた感じの曲を

次のステージは日本のミュージシャンが参加して、カントリー・ジェントルメンを再現

申し訳ない、左のお二人お名前が・・・右端の方が我がブログにコメントくださった須貝重太さん

この奥さん素敵な方です、奥ゆかしくて、旦那さん思いが、ひしひしと感じられました、


エディはこの様に曲の合間にお喋りを・・これが結構楽しかった


気合充分の須貝さん、良かったですよ~!


ジョン・ダッフィーでお馴染のクリスマスソング「Christmas Time Back Home」を歌うトムさん

あっと言う間の2時間チョイ
古時計、ダイナおばさん、などなど懐かしのカントリー・ジェントルメンの曲多数、エディとマーサさんが歌った「A Letter To Tom」、エディのギターでのインスト「Windy And Warm」、などが印象に残った・・

やはり、小さな処でのライブは最高、身近に接しられるし、表情一つ一つが読み取れるし、なんてたってお客の連帯感がでますよ
須貝さんはじめ、日本のプレイヤーの方には感謝です、3人だけのステージでは多分、間延びしたかも・・・

開演前のアナウンスで、カメラは駄目とのことでしたが、ひとりふたりと撮り始め、自由に撮れました、このいい加減さがいいですね、さすがにストロボは焚けませんでした・・・

タイトルの画像、左にはエディ・アドコックさん、右上にはトム・グレイさん、のサインをいただきました、サイコーのステージでした。
コメント (12)

BOOGIE WOOGIE CHRISTMAS

2007年12月09日 | MUSIC
「ストレイ・キャッツ」、「ブライアン・セッツアー・オーケストラ」と二つのバンドを率いて活躍のブライアン・セッツアー

「ブライアン・セッツアー・オーケストラ」2002年のクリスマス・アルバム”ブギ・ウギ・クリスマス”

16人編成のビッグ・バンドの、ご機嫌なクリスマス・アルバムですよ
「ジングル・ベル」、「ウィンター・ワンダーランド」などお馴染みの曲から、馴染みの無い地味な曲も、かと思えばチャイコフスキーの「くるみ割り人形」をビッグ・バンドで「花のワルツ」まで全曲を

圧巻は、The Caroling Companyの”The AMENS”のコーラスをバックにソロで朗々と歌い上げる「O Holy Night」、てな具合で幅広く楽しめるクリスマス・アルバムに仕上がってます

Rich Wentworthさんが描くCDジャケットのイラストもいい感じです、日本盤のみ1曲追加の全13曲

2002年トイズファクトリー
コメント (2)

「Season's Greetings 」 山下達郎

2007年12月06日 | MUSIC
竹内まりやさんの旦那、ビーチ・ボーイズ・フリークとしても有名な、山下達郎さんのアルバム「シーズンズ・グリーティングス」

巷にはクリスマス・ソング流れてますが、この時期はこのアルバムを聴かないと・・・
海外のクリスマス・アルバムも含め、これは名盤中の名盤、ベスト・オブ・ベスト、アルバムだと思ってます

達郎さん仰ってます、「クリスマスとは何の関係も無い曲も入ってます、クリスマス・シーズンあるいは冬の季節向けに選曲されたアルバム、という広義なとらえ方で聴いてください」と

ドラムの入らないオーケストラをバックに多重録音の一人アカペラが特徴でしょう、そして服部克久氏のアレンジが素晴らしい

1曲目「グルックの主題によるアカペラ」で、これは尋常なクリスマス・アルバムじゃないぞ、っと思う筈、そして映画音楽、賛美歌、と続き1958年のプラターズのヒット曲、お馴染みの「煙が目にしみる」、泣けちゃいます・・・
JR東海のCMソング「クリスマス・イブ」英語バージョンも無論入ってます

全15曲、まだお持ちではない方・・・損はないですよ

2003年MMG INC
コメント (2)

「Sounds of Goodbye」 THE GOSDIN BROTHERS

2007年12月03日 | MUSIC
ヴァーンとレックスの「ゴスディン・ブラザーズ」が、1968年にリリースした唯一のアルバム「サウンド・オブ・グッドバイ」、レア・テイクを追加してのCD

バックにはクラレンス・ホワイト、ジーン・パーソンズ、など凄々たるミュージシャンが、バーズ周辺のファンには涎垂のアルバムではないでしょうか、
当時のカントリー・ロック、フォーク・ロック、そしてウェストコースト・カントリー・サウンドが楽しめます

タイトル曲の「サウンド・オブ・グッドバイ」はカントリー・ガゼットのデビュー盤で聴かれた方も多いのでは・・・

このバンドから離れ、カントリーへ転進を図り「ハンギン・オン」が小ヒットするが失敗、一時はアトランタで、ガラス商売で生計を立てていた兄弟だったらしい

1970年代後半、兄のヴァーンが「ハンギン・オン」のリメイク盤をリリース、これがトップ10入りして、カントリー・スターとして成功現在に至る

2003年ACE RECORDS
コメント (6)

THE SCOTTSVILLE SQUIRREL BAKERS

2007年12月01日 | ブルーグラス
伝説のブルーグラス・バンド、ケンタッキー・カーネルズと並び称される「スコッツヴィル・スクゥワイレル・ベイカーズ」唯一のアルバム「Blue Grass Favorites」
オリジナルLPは1963年に発売、といってもレコード店には並ばず、スーパー・マーケットでのみ、かなり安く販売されたという

このバンドにはクリス・ヒルマン、バーニー・レドン、ケニーワーツ、ラリー・マレー(バーズ時代のクラレンス・ホワイトも歌っている、愛犬の死を唄った「Bugler」の作者)、など凄々たるメンバーが在籍していた

聴いてみると各々の楽器テクニック、コーラスも安定していて、なんのなんのケンタッキー・カーネルズも真っ青のバンドだったんでしょう(クラレンス・ホワイトのギターは別格です・・・)

録音時のメンバーは、CHRIS HILLMAN,LARRY MURRAY,KENNY WERTZ,ED DOUGLAS,GARY CARRの5名

2003年ACE RECORDS
コメント (2)