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ブルーグラス、カントリーなどアメリカン・ミュージック、酒、B級グルメなどなど・・・・

「early southern GUITAR sounds」 MIKE SEEGER

2007年10月30日 | MUSIC
フォークシンガー、マルチ楽器演奏家、そして楽器コレクター、etc、のマイク・シーガー最新作「アーリー・サザーン・ギター・サウンド」

およそ1850年から1930年にかけて歌い継がれてきた、南部のトラッドソング28曲を、当時の多種多様のスタイルで、そして25本のヴィンテージ・ギターを弾きながら、見事なまでに再現したアルバム

全体として28曲を一気に聴くと、ちょいと辛い感もあるが、彼のトラディショナル音楽に対する、ひたむきな熱気というものを、ひしひしと感じ取れます

35ページに及ぶブックレットには、1曲毎に使用したヴィンテージ・ギターの写真、曲の解説が・・・例によって英語が苦手な者にとってはつらい・・・

この辺りの音楽に関心があるお方にとっては必聴、必携なアルバムです

2007年Smithsonian Folkways Recordings
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「BLUEGRASS GUITAR DUETS」 -Live

2007年10月27日 | クラレンス・ホワイト
日本の「Clarence White Chronicles」CWC RECORDSから発売されている「BLUEGRASS GUITAR DUETS -Live」

先に紹介したアルバムのライブ盤、CWCさん曰く、100パーセント、ハンドメイドCDだそうです

紹介ライナーには、こうあります
Originally recorded live through 1990 - 1992
「サンフランシスコ・ベイ・エリアの西海岸随一の学園都市 Berkeleyの老舗ライヴ・ハウス Freight & Salvage で行われたコンサートが、演奏者 Sandy Rothman & Steve Pottier 両氏の厚意によりこの度、CWC RECORDSレーベルで国内限定リリースできることになりました」

「先のスタジオ録音盤では、ヴィンテージ・マーティンの奏でるブルーグラス・ギター・デュエットを堪能することが出来ましたが、今回のライヴ盤ではスタジオ録音の精緻さとは一味違った、ライヴ特有のスリリングなインプロヴァイゼイションとアドリブをお楽しみいただけます」

(注):本CDは、演奏者 Sandy Rothman & Steve Pottier の両氏のご厚意により、音源テープ・写真等を提供いただくと共に、日本国内限定盤として正式に販売許可をいただいたものです

こういうの目に留まったからには、黙っていられない、早速入手

2006年CWC RECORDSより発売
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「BLUEGRASS GUITAR DUETS」

2007年10月25日 | クラレンス・ホワイト
クラレンス・ホワイトがピッキング仲間として選んだ、サンディ・ロスマン
2006年SIERRA RECORDSから発売されたクラレンス・ホワイトの「FLATPICK」でもバックで彼のギターが数曲聴ける

彼が、これもまた素晴らしいギタリスト、STEVE POTTIERと二人で発表した「BLUEGRASS GUITAR DUETS」
1991年2月、10月、に録音され、TONEBARからリリース、その後1993年ボーナス・トラック追加でSIERRAから再発されたのがこのCD

国内外を問わず、フラットピック・プレイヤーたちの間では、隠れた名盤として高い人気だそうだ
使用したギターはサンディが1955Martin D-28、スティーブが1963Martin D-18、とクレジットされている

2003年SIERRA RECORDSより発売

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Jerry Garcia Acoustic Band 「ALMOST ACOUSTIC」

2007年10月21日 | MUSIC
大昔、とは云っても1960年代後半、サンフランシスコ・エリアでブルーグラスを演っていた仲間たちがいました、ジェリー・ガルシア、デヴィッド・ネルソン、サンディ・ロスマン、の方々です

ご存知のように、ジェリー・ガルシアとデヴィッド・ネルソンは”グレイトフル・デッド”を結成、アメリカン・ロックの頂点に達しましたね

方や、サンディ・ロスマンはアコースティックから離れられず、ビル・モンローのバンドからソリッド・グラスの権化アール・テイラーの下、全米をツアーすることとなり活躍、その後は、クラレンス・ホワイトとも交流、一大ギタリストへと変貌

1980年旧友のジェリー・ガルシアが病に倒れ、それを見舞ったサンディ・ロスマンとの間にまたブルーグラスの話が持ち上がり、ひょんなことから生まれたのが、この”Jerry Garcia Acoustic Band”
メンバーは、Jerry Garcia、David Nelson、Sandy Rothman、John Kahn、Kenny Kosek、David Kemperの方々

サンディ・ロスマンのプロデュースでリリースされた「ALMOST ACOUSTIC」、画像のオリジナルLPは10曲ですが、再発のCDは4曲追加になってる

1988年西ドイツのCONCENSUS REALITYより発売

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MERLE HAGGARD 「The Bluegrass Sessions」

2007年10月19日 | MUSIC
1965年のデビュー・アルバム「Strangers」から、スタジオ・アルバムかぞえて75枚目になるマール・ハガード最新作「The Bluegrass Sessions」

1960年代、バック・オーウェンスに遅れること数年で、ベーカーズ・サウンドの主要人物となり、ハードコア・カントリー路線を突っ走るが、その後彼のアイドル、ボブ・ウィルスの影響か?ジャズ、ブルース、フォーク、と彼特有なスタイルを発展させて行く

初期の頃ハードコア・カントリーはよく聴きました・・・路線転換後は、どうも・・・
現在はカントリー界の重鎮として、アメリカでの人気は衰えることをしらない

このアルバム、ブルーグラス・セッションとはなっているが、どう聴いてもアコースティック・アルバムでしょう、彼のヒット曲を焼き直して10曲、カーター・ソング、デルモア・ブラザースをそれぞれ1曲
何かしナガラ聴くと邪魔にならないアルバム、Marty Stuart、Carl Jackson、1曲だけだがAlison Kraussとゲストも良いし、持って損はない。

2007年McCoury Music,Incより発売
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BILL EMERSON and the「Sweet Dixie Band」

2007年10月15日 | ブルーグラス
「カントリー・ジェントルメン」結成時のバンジョー・マン、ビル・エマーソン
新結成「スウィート・ディキシー・バンド」を引っさげて9枚目のアルバム

1958年「カントリー・ジェントルメン」退団後、ビル・ハレル、ジミー・マーティン、レッド・アレン、そしてクリフ・ウォルドロン、などと活動、1970年一時「カントリー・ジェントルメン」に復帰するも、翌年合衆国海軍バンドに1993年まで在籍

1984年には「バージニア民族音楽協会」の名誉の殿堂入り、そして同年6月10日が知事により「ビル・エマーソン・デイ」であると公布されたそうな

このアルバム、ビルを含め5名のメンバーのほか、5曲にジミー・グッドローのマンドリン、2曲にトニー・ライスのリード・ギターが参加
ゲスト・ヴォーカルにPaul Williams、Mark Newton、などを迎えている
「Beautiful」で、故チャーリー・ウォーラーのご子息ランディー・ウォーラーのリード・ヴォーカルが聴ける、お父さんそっくりの声だ

紅一点のCon Burchさんのヴォーカルが違和感なく聴ける、全15曲上出来のアルバムです。

2007年REBEL RECORDSより発売



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「KINDLING」 GENE PARSONS

2007年10月12日 | クラレンス・ホワイト
クラレンス・ホワイトの勧めで、ドラマーとして「バーズ」へ加入、その後「ナッシュヴィル・ウェスト」、「フライング・ブリトー・ブラザース」などで活躍したジーン・パーソンズ、

ペダルスチール・ギターの音色やフレーズを、エレキ・ギターで鳴らせる楽器として開発され、フェンダー社から発売された「ショルダーストラップ・セカンド・ストリングベンダー」をクラレンスと共同で考案した事でも知られてます
そんな彼1973年の、初ソロ・アルバム「キンドリング」

1曲目の「Monument」でのアコギの綺麗な音に引きずられて、聴き入ってしまうアルバムです
勿論クラレンスのギター、ヴォーカルも聴けますが、ここでは彼のマンドリンも数曲で聴けます

主だった他のメンバーは、ニック・デカロ、ギブ・ギルビュー、ヴァッサー・クレメンツ、ロジャー・ブッシュ、そして1曲だけラルフ・スタンレーが・・・全11曲

70年代名盤の一つに入るんじゃないでしょうか

最近シエラ・レコードから「キンドリング」プラスαがリリースされたような・・・

1973年Warner bros Recordsより発売
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東京フィル「スクリーン・ミュージック・コンサート」

2007年10月09日 | MUSIC
一応、東京フィルの会員になっている
何故?チケットの先行入手、1割引で購入できるから・・・・・

今回は渋谷のオーチャード・ホールで映画音楽のコンサート、なにも東京フィルだからといってクラシックばかりではない
このような内容


第二部は


これらの方々がゲスト


この中に、ヴォーカル斉藤任弘のお名前に気づいた方は?

そう、日本の”カントリー・レジェンド”斉藤任弘さんが2曲「OK牧場の決闘」、「ハイ・ヌーン」を歌ってくれた、フルオーケストラをバックに今年71歳とは思えないほど、味のあるヴォーカルを聴かせてもらいました、これだけでもよかった。

三連休最後の日、観客は我々と同世代白髪交じりの方が多かったこと・・・
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四季桜「吟醸貴酒」

2007年10月07日 | 日本酒
かみさんはお出掛けしたので、ゆるりと・・・
東武デパートの地下、俗に言う"デパ地下"の柿安ダイニングで惣菜を購入
この弁当

蛎のスキヤキ重、1、050円
蛎の下には糸こんが敷き詰めてある、程よい甘辛さ
メインの蛎、焼豆腐、長葱、そしてひじき、野沢菜の漬物

殆ど衝動買いで、これも

甘酢で絡めた肉団子、330円
どちらも味は重い、通常ならギンギンに冷えたビールといきたいが・・・

これも衝動買い
四季桜の「吟醸貴酒」(720ml)1、300円、がエスカレーター脇の酒棚から、おいで・おいで、してたから・・

宇都宮の酒「四季桜」は、どの銘柄もハズレがない旨い酒だと思う
程よく冷して、真昼間から飲んじゃった~・・お天道様に申し訳ない

そして極めつけ、この方たちカーターファミリーを聴きながら、のんびりと・・・

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Mark Knopfler 「Kill to Get Crimson」fromUK

2007年10月05日 | MUSIC
「Shangri-La」以来約3年ぶり、マーク・ノプラーのソロ・アルバム
レコーディングは、西ロンドンの特設スタジオで行われた
これは、イギリス限定のCD+DVD、US盤は諸般の事情でDVDはカットされた
DVD盤は、スタジオ内でのインタビュー映像

ダイアー・ストレーツ以来、付き合いが長いガイ・フレッチャーなど、気心がしれたメンバーとの12曲
約1時間「ノプラーの世界」といいますか、ゆったり、のんびり、何もかも忘れて聴かせてくれます、当然イングリッシュの歌詞ですが、訳せなくても・・・聴けます

ギター・テクニック、ヴォーカルと、どれをとっても卓越してます、凄いお方だ。

2007年Mercuryより発売

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