ルーヴィン・ブラザースというと、このジャケットが思い浮かびます、1956年デビュー盤「tragic Songs of Life」です
しかしこれは同じジャケットの日本編集盤「ベスト・オブ・ルービン・ブラザース」です、曲目も違ってます
学生の頃購入し、こればかり聴いていた記憶がある思い出深いアルバムです
このように透明な赤盤です
彼等アイラ(マンドリンとテナー・ヴォーカル)とチャーリー(ギターとバリトン・ヴォーカル)の代表曲「アラバマ」、「ケンタッキー」ほか12曲
カントリーのジャンルに入るバンドですが、ブルーグラスとはまた違う・・・いずれにしても美しいブラザー・デュオです。
このトリビュート・アルバムも機会があれば聴いてもらいたいです
東芝音楽工業より発売
しかしこれは同じジャケットの日本編集盤「ベスト・オブ・ルービン・ブラザース」です、曲目も違ってます
学生の頃購入し、こればかり聴いていた記憶がある思い出深いアルバムです
このように透明な赤盤です
彼等アイラ(マンドリンとテナー・ヴォーカル)とチャーリー(ギターとバリトン・ヴォーカル)の代表曲「アラバマ」、「ケンタッキー」ほか12曲
カントリーのジャンルに入るバンドですが、ブルーグラスとはまた違う・・・いずれにしても美しいブラザー・デュオです。
このトリビュート・アルバムも機会があれば聴いてもらいたいです
東芝音楽工業より発売
名前は、ものすごく知ってるのに・・
昔あったね・・こんな色のLP!
懐かしいったら、懐かしい!!
「ルービン」・・頭に入れておきます。
悲しい・・・
水道橋のオン・ザ・ボーダーさんって、行った事ないけど、どうなんでしょうか?
そういう場所探さないとね・・・
ネットが無かったら・・・ゾーッ!(冷や汗)