楽農piano協奏曲

一日一生。一日一笑。


たくあん漬けの変身

2019年05月02日 | 料理・食べ物




 5月2日の朝も曇り空。八十八夜。


八十八夜の別れ霜という季節ごよみがあった。


立春から数えて88日目に当たる。


ちなみに二百十日は立春から210日目。農家にとっては台風襲来の大厄日となる。


富山市八尾町で行われる「おわら風の盆」は台風の風を鎮めるために踊る。


先日の霜で、植えたばかりのゴールドラッシュの苗が被害を受けてしまった。


新年号「令和」初というもの言いは何とかならないか!


令和初ホームラン、初勝利、プロ野球でもしかり。




今朝は油炒めしておいたたくあん漬けをふりかけ風にした。


手動フードプロセッサの出番。







芯出しストーブの上では、薬缶がさっきからなっている。





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令和時代

2019年05月01日 | 出来事



 2019年5月1日の朝。令和時代スタートモーニング。


昨日4月30日は平成時代ファイナルデイだった。


特集番組放映テレビなどお構いなく、本代かきをした。5月5日の田植えに備えて。


午前10時過ぎから午後1時30分までトラクターに乗った。


小雨も降ったりやんだり。



午後4時しおじり会館で友人の父親の葬儀に参列した。高校同年生で職場も一緒の友が喪主。


忌中払いの席には大勢の友人や知人が顔を見せていて、話の花を咲かせた。


 お袋の味「ふきと干しほたるいかの煮物」を朝飯前に作った。


私の母は平成6年に、父は平成12年に旅立った。


長男は平成7年に結婚、平成10年、12年、13年に女子誕生。


長女は平成13年に嫁ぎ、平成15年、17年に男子を授かる。


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