3日の封切りから5日目の昨日、松本エンギザ4で「ALWAYS続・三丁目の夕日」を観た。50歳以上の夫婦なら2千円で観ることができるから嬉しい限りである。
昭和34年すっかり出来上がった東京タワーを望む夕日町三丁目の人々が、前回以上に人情溢れる個性を発揮していてなかなか素晴らしい映画だった。
1作目のインパクトが強かっただけに続編のストーリー展開がどうなのかと思っていたが、大いに笑い、またまた結構泣かされてしまった。
映画館には、14日午後9時半から山崎貴監督の舞台あいさつがある旨の張り紙が。山崎監督は松本市出身で県陵OB。
パンフレットは1部700円。登場した俳優のコメントもあり、VFX映像の舞台裏も紹介されていて価値は十分。
上映時間は約2時間半だから、水分は控えめに。
昭和34年すっかり出来上がった東京タワーを望む夕日町三丁目の人々が、前回以上に人情溢れる個性を発揮していてなかなか素晴らしい映画だった。
1作目のインパクトが強かっただけに続編のストーリー展開がどうなのかと思っていたが、大いに笑い、またまた結構泣かされてしまった。
映画館には、14日午後9時半から山崎貴監督の舞台あいさつがある旨の張り紙が。山崎監督は松本市出身で県陵OB。
パンフレットは1部700円。登場した俳優のコメントもあり、VFX映像の舞台裏も紹介されていて価値は十分。
上映時間は約2時間半だから、水分は控えめに。
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