楽農piano協奏曲

一日一生。一日一笑。


丸の内病院70周年イベント

2015年12月27日 | 出来事

 26日松本市民芸術館で丸の内病院開設70周年記念イベントが開かれた。

午後1時から開かれるトークショーやライブを楽しみに出かけた。

10時から整理券が配られた。

2回のフロアーでは大勢のスタッフが迎えてくれた。

健康相談、骨強度測定、呼吸機能検査などのコーナーや

各部門の活動展示、脳トレなどのレクチャー、専門医相談に来場者があふれていた。

肺年齢は59歳という結果。7つも若い?

クイズに答えて、「おにぎらず」やスープを頂くとお腹がいっぱいに。

 

 午後1時から松本大学院根本教授の記念講演、2時30分から山本麗子さんのトークショー、

休憩をはさんで3時30分から三四六のライブショー。

サイン会にもきっちり参加した。M大法学部の先輩。

 

 

根本教授:インターバル速歩。1日に速歩タイム15分ゆっくり15分。3回に分けてもいい。

 

麗子先生:①健康 ②楽しい生活 ③みんなで食べよう ④家族にやさしく

     ⑤笑顔で ⑥お洒落(特にイヤリング) ⑦たくさん友達 

     ⑧誰かのために活動を ⑨ありがとう ⑩感謝の言葉を

     笑顔で料理しよう。味を美味しくさせるには。

 

三四六:息を引き取る=亡くなった人からの息を引き取る。

    しあわせ=仕合せ。会うべき糸に出逢えることを人は仕合わせと呼びます。(中島みゆきの

    糸を歌ったあとで)

    応援される人になろう。

    いただきます:動物や野菜が持っていた命を頂くのだが、夢をも摘んでしまう。

           精一杯生きて夢を叶えてあげないといけない。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする