正月かざりのおやすを作る。
年神様が宿る松の枝に添えるバスケットだ。このバスケットに供え物を入れる習わしから。
�根元を上に向けた藁を奥に、根元を左側に向けた藁を手前にし、指でとめる。
�縦の藁を横の藁に巻く。
� �をアップしたところ
� 縦藁の横に別な藁をそえる
� 左側の縦藁を斜め右に下げる
� 上の写真で、水平右の藁を真っすぐ下に下げる
� 上の写真で薬指の上の藁を水平にする。
� 1~7の作業を繰り返す。5回位繰り返したところ。
�20回位でまとめる。
親指で押さえている藁2本とピンと上を向いている藁3本で三つ編みに。
� 別な角度から
� 別角度
� 編みはじめたところ。