楽農piano協奏曲

一日一生。一日一笑。


ALWAYS三丁目の夕日 64

2012年01月26日 | 音楽・映画

 シネマライツで、ALWAYS三丁目の夕日 64を鑑賞した。9時50分上映開始から12時15分まで、笑いと涙につつまれた。

このシリーズ3作目は3Dで登場した。シルバー世代は1,000円+眼鏡代300円。

東京タワーの天辺が顔に迫った瞬間には眼をつぶった。3Dの迫力!

街に住む人々は相変わらずだが少し歳を重ねている。折しも1964年、昭和39年は日本中が東京オリンピックに沸いている。

小学生だった一平と淳之助も今は高校生。住み込みで働く六子にも恋の季節が訪れた。

 

 私的には中学時代。

中学校の小講堂に電気屋さんが置いてくれたテレビに写る選手たちが眩しかったことを覚え

ている。

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