楽農piano協奏曲

一日一生。一日一笑。


広丘音楽祭

2009年09月06日 | 文化芸術
 恒例の広丘地区音楽祭が5日午後1時から丘中学校体育館で開かれた。記念すべき10回目、そして市制施行50周年記念の年ということで、出場グループは15となった。
 この音楽祭にスタッフ27人の一人として参加した。
前日の準備は午後3時から、当日は午前8時半から会場設営などの準備、午後1時から音楽祭の本番だ。
短時間で出場者に応じたイスやマイクの配置、楽器の移動などなどステージ係の仕事はとてもハード。
 桔梗小・広丘小児童、広陵中・丘中生徒の合唱部、吹奏楽部をはじめ、広丘公民館で練習している成人のコーラス、ハーモニカ、オカリナなどなどのグループが出場。素晴らしいパフォーマンスを繰り広げ、会場からは大きな拍手を浴びていた。

 午後4時全員で「故郷」を合唱。出場者総勢400人の音楽祭がお開きに。スタッフはこの後片付け、午後5時解散となった。

 1回目から連続出場の広丘ハーモニカ同好会の演奏。9人の会員が頑張る。


 今日6日県伊那文化会館で開催される中部日本吹奏楽コンクール長野県大会に出場する丘中学校吹奏楽部の演奏。頑張ってほしい! 
コメント (2)
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