くつろぎの隠れ家風古民家【丹波篠山まつかぜ屋】

名古屋コーチン・丹波篠山牛・猪肉料理など。完全予約制。駐車場有り。駅弁「新デカンショ弁当」の予約販売も。

ニガリを混ぜて固まらせる。

2011年04月14日 | 料理
呉汁を、布の袋に移して絞り(熱いので気をつける!)、おからと豆乳に分けます。

その後、豆乳を火にかけ、80℃になるまで熱します。

80度になったら、ニガリを少量ずつ、回し入れ、火を止めます。

(ニガリを入れた後は、混ぜないように!)

ニガリを入れて、約20分間置いておきます。
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煮沸する。

2011年04月14日 | 料理
ミキサーで作った呉汁(ごじる)を鍋に入れ、中火にかけて、焦げないように木べらで混ぜながら、10分間煮沸します。
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昆布だしのとり方

2011年03月25日 | 料理
今週の火曜日(3月22日)の午前中、篠山市吹新のコープこーべ協同購入センター丹波で、レインボースクールがあり、昆布だしについて学びました。

講師は、㈱小倉屋居内(おぐらやいうち)の方々。

最初に、昆布の種類と特徴を教えていただきました。

利尻(りしり)こんぶ・羅臼(らうす)こんぶ・長(なが)こんぶ・日高(ひだか)こんぶ・真(ま)こんぶなど、北海道の産地(収穫地)による昆布の種類、それらの特徴、その昆布でとった出しの特徴、お料理の用途などを、秩序だてて学習したのは、初めてのことです。

それぞれ昆布別にとった出しが用意してあり、味見して、その違いを味わってみました。

個人的には、その中の利尻こんぶと真こんぶの出しが好みで、さらに強いて一番の好みは、と尋ねられれば、真こんぶの出しでした。

つぎに、改めて、昆布だしの取り方を教えていただき、さらに、出しをとったあとの出しガラ昆布の調理レシピを教えていただいたのが、参考になりました。

この日の我が家の夕食の献立には、早速、昆布だしの効いた(もちろん、次に、かつおぶしも入れましたが)、湯豆腐が並んだものです。
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甘い!

2011年01月21日 | 料理
寒い日が続いくと、暖かいものを食べさせてあげようと、我が家でも、なべ料理の回数が多くなっています。

いつも同じ味では、飽きてしまうので、少しずつ、目先を変えて。

(ちなみに、昨晩は、夫のリクエストに応え、ブリしゃぶでした

そんな中、先日は、以前いただいていた、カゴメのトマトすき焼き(正しい商品名は失念しましたが、そんな名前でした)を試してみました。

味は、こういうのも有りかなと肯定的に受け止めましたが、気になったのは、甘過ぎでは?ということ。

もう少し、当分控えめの方が、私の好みですね
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