mukan's blog

つれづれなるままに ひぐらしPCにむかいて

何度でも、何度でも

2020-11-17 19:24:01 | 日記
 
「わたし」にとって「他者」とは何だろう

  書名が目に止まり手に取った。トニ・モリソン『「他者」の起源』(荒このみ訳、集英社、2019年)。「解説・森本あんり」とあったので読む気になった。森本あんりの名を知ったのは2......
 

 今日読んで、あらためてここに記した感懐を、何度でも何度でも繰り返して読み直す必要がある、と思った。何しろ、簡単に忘れる。ことに一年前の思いを、読み返すと、自分がいまも同じようなモンダイを日常的に反芻し、新しい素材にかこつけて繰り返し記述していると、思う。はたして一年前の思いは、少しは進展しているのか。いや、いったい「進展」とはどういうことを想定してるのか。

 そう考えると、そもそも「考える」って、何を意図しているの? ただただ、違った次元が開けるような感懐を抱くことができれば、「考える」ことはオモシロイ。それだけよと、居直るような気持ちが率直なところだ。誰かに読んでいただくというのは、ブログというスタイルをとることの宿命のようなことだから、そうしているだけではあるが、でも、誰かが目を通すということがあるから、私の中の「他者」が起動し、作動するのだとも思う。

 忘れまい。この私の中の「他者」という言葉を。

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