毎月23日は「ふみの日」。
特に今月は「文月」ということもあって、昔記念切手を買ったこともある。
ということで、今日は手紙の話題。
ここでも何度か書いているけれど、某誌の文通コーナーがきっかけとなったペンフレンドと、約6年文通を続けている私。
同じ北海道在住なのに未だ手紙のやり取りだけなんだけど、
手紙だけで十分相手の色々なことが伝わってくるから、それはそれで楽しいと思っているし、
仕事から疲れて帰ってきて、郵便受けに入っていたのを取り出して読むと、
それだけで元気になることもある。
これからも、話題が尽きない限りずっと続けていくつもりです。
他に、今までもらった手紙の中で嬉しかったのが、
就職して間もない時、高校時代の担任の先生から、挨拶状の返事としてもらった物。
これはですね、11年経った今読んでも、すごく元気付けられます。
書いてあることそれ自体は、見る人が見たら、すごくありきたりな内容と思われるかもしれないのだけど、
そのありきたりの内容の中に、温かいメッセージが込められているように感じて、
生涯大切にしたい1通だと思っている。
自分もこんな風に、手紙やメッセージで人を元気付けることができたらいいなあと思うんですけどね。
手紙の魅力を一言で言うと、やっぱり「手書きの温もり」。これに尽きるかな?
いいように解釈しすぎかもしれないけど、自分のために一生懸命書いてくれたんだなというのが伝わってきますからね。
メール全盛の時代だけど、手紙という文化はこれからも大切にしなきゃと思います。
特に今月は「文月」ということもあって、昔記念切手を買ったこともある。
ということで、今日は手紙の話題。
ここでも何度か書いているけれど、某誌の文通コーナーがきっかけとなったペンフレンドと、約6年文通を続けている私。
同じ北海道在住なのに未だ手紙のやり取りだけなんだけど、
手紙だけで十分相手の色々なことが伝わってくるから、それはそれで楽しいと思っているし、
仕事から疲れて帰ってきて、郵便受けに入っていたのを取り出して読むと、
それだけで元気になることもある。
これからも、話題が尽きない限りずっと続けていくつもりです。
他に、今までもらった手紙の中で嬉しかったのが、
就職して間もない時、高校時代の担任の先生から、挨拶状の返事としてもらった物。
これはですね、11年経った今読んでも、すごく元気付けられます。
書いてあることそれ自体は、見る人が見たら、すごくありきたりな内容と思われるかもしれないのだけど、
そのありきたりの内容の中に、温かいメッセージが込められているように感じて、
生涯大切にしたい1通だと思っている。
自分もこんな風に、手紙やメッセージで人を元気付けることができたらいいなあと思うんですけどね。
手紙の魅力を一言で言うと、やっぱり「手書きの温もり」。これに尽きるかな?
いいように解釈しすぎかもしれないけど、自分のために一生懸命書いてくれたんだなというのが伝わってきますからね。
メール全盛の時代だけど、手紙という文化はこれからも大切にしなきゃと思います。
手紙の温かさってメールでは
味わえないですよね。
自分も20年間文通している
友達が九州にいます。
もう20年会ってないけど、
ほんとに生涯大事にしたいです。
20年ですか?それは凄いですね。
頂いたコメントを読んで、思わず「凄え!」って口にしちゃいました。
自分は、ペンフレンド以外では年に数回しか手紙を書くことはありませんが、
メールでは伝えられない大切な何かがあると思って、
これからも続けていきたいと思っています。
手紙は滅多に書きませんね。
先月久々にある方に(年輩の方でメールも携帯も使えないので)手紙を書きました。
仕事でも普段字を書くことは当たり前のことなのですが
随分と書き直しました。
でも後から、送った手紙を喜んでいたと聞き凄く嬉しかったです。
知らせがないのは元気な証拠なんて言いますが
手紙は相手の温もりが感じられるので貰うと嬉しいものですよね。
文通を6年も続けているなんて素敵なお友達がいらっしゃるんですね。
私も、メールをするようになってからは、昔と比べてすっかり筆不精になってしまいましたが、
文通相手は、PCも持ってなくて、携帯メールも殆どしない人なのだそうで、
その彼女が一生懸命に書いてくれると、自分もしっかりと書かなくちゃという気持ちにさせられます。
PCや携帯に依存しすぎて、文章能力や漢字能力が落ちたなんてことにならないよう、
定期的に手書きの文章を書くというのは大事なことだと思っています。