今週は「相棒」がお休みなので、何だか水曜日という感じがしない。
次回は、「特命戦隊ゴーバスターズ」の黒木司令官役、榊英雄さんが、シーズン3以来8年ぶりにゲスト出演。
前回は連続殺人犯役だったけど、今回も、強盗殺人で指名手配されている役らしく、ゴーバスターズが終わって間もないこの時期に、少々複雑な気持ちがしないでもないけど、そこはまあ、割り切って観ることにしようと思う。
ところで、「相棒」と言えば、今最も旬な話題は、やっぱりこれか。
新「相棒」、旧コンビも祝福 関連映画で舞台あいさつ(朝日新聞デジタル)
今月23日公開の、スピンオフ映画第2弾「相棒シリーズ X DAY」。
いよいよその日が近づき、ファンとしては楽しみで仕方がない・・・のだけど、実は残念な話が一つ。
例によってというべきか、函館のシネコンでは、公開と同時に上映とはならないのである。
先月あたりから、シネコンのサイトで上映予定作品のチェックをしていて、なかなか情報が載らないのでおかしいなあと思っていたのだが、ここで思い出したのが四年前のこと。
前回のスピンオフ作品「鑑識・米沢守の事件簿」も、函館では、公開と同時に上映はされず、3月の公開の後、5月になってやっと上映されていたのだった。
なので、今回も、せめて5月くらいには上映してほしいと思っているけれど、どうなるかまだわからないので、今月末に、札幌に行って観てくることにした。
最初は、また青森も考えたんだけど、正月以来実家に帰っていなかったので、久しぶりに帰ることにした次第。
リンク記事にもあるけれど、今回の見どころの一つは、昨シーズンをもって卒業した、尊君こと神部警部補が再登場していること。
登場シーンはそれほど多くないのかもしれないけど、こういう形で作品世界が繋がっていることが描かれるというのは、ファンとしても大変有難いところ。
また、片山雛子代議士役の木村佳乃さんに、金子警察庁長官役の宇津井健さんなど、劇場版ではおなじみの顔ぶれのほか、あの陣川警部補までしっかりと名を連ねているのも興味深い。
さあ、どんな内容になっているのか、まずは今月末に札幌で観るのを楽しみにしつつ、函館でも追って上映されることを祈りたい。
次回は、「特命戦隊ゴーバスターズ」の黒木司令官役、榊英雄さんが、シーズン3以来8年ぶりにゲスト出演。
前回は連続殺人犯役だったけど、今回も、強盗殺人で指名手配されている役らしく、ゴーバスターズが終わって間もないこの時期に、少々複雑な気持ちがしないでもないけど、そこはまあ、割り切って観ることにしようと思う。
ところで、「相棒」と言えば、今最も旬な話題は、やっぱりこれか。
新「相棒」、旧コンビも祝福 関連映画で舞台あいさつ(朝日新聞デジタル)
今月23日公開の、スピンオフ映画第2弾「相棒シリーズ X DAY」。
いよいよその日が近づき、ファンとしては楽しみで仕方がない・・・のだけど、実は残念な話が一つ。
例によってというべきか、函館のシネコンでは、公開と同時に上映とはならないのである。
先月あたりから、シネコンのサイトで上映予定作品のチェックをしていて、なかなか情報が載らないのでおかしいなあと思っていたのだが、ここで思い出したのが四年前のこと。
前回のスピンオフ作品「鑑識・米沢守の事件簿」も、函館では、公開と同時に上映はされず、3月の公開の後、5月になってやっと上映されていたのだった。
なので、今回も、せめて5月くらいには上映してほしいと思っているけれど、どうなるかまだわからないので、今月末に、札幌に行って観てくることにした。
最初は、また青森も考えたんだけど、正月以来実家に帰っていなかったので、久しぶりに帰ることにした次第。
リンク記事にもあるけれど、今回の見どころの一つは、昨シーズンをもって卒業した、尊君こと神部警部補が再登場していること。
登場シーンはそれほど多くないのかもしれないけど、こういう形で作品世界が繋がっていることが描かれるというのは、ファンとしても大変有難いところ。
また、片山雛子代議士役の木村佳乃さんに、金子警察庁長官役の宇津井健さんなど、劇場版ではおなじみの顔ぶれのほか、あの陣川警部補までしっかりと名を連ねているのも興味深い。
さあ、どんな内容になっているのか、まずは今月末に札幌で観るのを楽しみにしつつ、函館でも追って上映されることを祈りたい。