F.I.T濱田のPersonal Blog

My WORKs & My TRADE

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

5月10日の東京株式市場デイリーコメント

2010-05-10 05:28:35 | Weblog
5月7日の東京株式市場は米株式相場が大幅下落したことを受け全面安
日経平均 10,364.59円(-331.10円)
日経平均先物 10,430円(-250円)
TOPIX 931.74(-24.98)
東証1部騰落数:値上り91銘柄、値下り1,568銘柄、変らず17銘柄
東証1部売買代金2兆2,597億円、売買高31億1,562万株

東証1部・2部市場
住友商事(8053)、三菱商事(8058)など商社株や、トヨタ自動車(7203)、日産自動車(7201)、マツダ(7261)など自動車株、ソニー(6758)、キヤノン(7751)、ファナック(6954)などハイテク株が売られ、商船三井(9104)、日本郵船(9101)など海運株、三菱地所(8802)、住友不動産(8830)、東京建物(8804)など不動産株も株価を落としております。一方、東邦チタニウム(5727)、三井金属(5706)など非鉄金属株の一角や、新日本製鐵(5401)、ジェイ エフ イー ホールディングス(5411)など鉄鋼株の一角が買われ上昇。

新興市場
JASDAQ平均、マザーズ指数、ヘラクレス指数がそろって続落。
サイバーエージェント(4751)、ミクシィ(2121)、スタートトゥデイ(3092)、タカラバイオ(4974)、ACCESS(4813)、GCAサヴィアングループ(2174)、オンコセラピー・サイエンス(4564)、クックパッド(2193)などは下落、グリー(3632)は買われ反発。
個別では、トランスジェニック(2342)、イナリサーチ(2176)、チップワンストップ(3343)、フュージョンパートナー(4845)、エム・エイチ・グループ(9439)などがストップ高。

本日の相場展望
まずは昨日のNY株式から
NYダウ:10380.43(-139.89)
ナスダック指数:2265.64(-54.00)
シカゴ日経先物:10185円(-245円)
短期基調:下向き
中期基調:下向き
25日移動平均線:11093円(-6.52%)
日経平均株価サイコロ●●●○●●○○●○●●「4勝8敗」
日足:下放れ陰線
(コメント)
7日のNY株式相場は大幅続落。
4月雇用統計・非農業雇用者数(NFP)による強い結果も反応は限定的となり、欧州財政問題の懸念がくすぶっていることが浮き彫りとなっております。
ドル建てCME225先物は5月6日の大証日中終値に比べ235円安の10185円となっております。
本日の東京株式市場は、海外株安を嫌気し続落の展開が予想されます。
今週は日経平均が心理的な節目の10000円を割り込むか注目されます。割り込むようなことになれば、年初来安値(9867円)を更新する可能性が高まりますが、直近の株価急落で25日移動平均乖離率は-6.52%に達し、昨年11月末のドバイ・ショック時(-7.32%)に匹敵するなど、売られ過ぎ。
外部環境に好転の兆候がみられれば、急反発しても不思議ではなく、現在の相場環境は今年2月前半(欧州ソブリンリスク)、昨年11月末(ドバイショック)の急落時と共通する部分が多く、約3カ月周期での調整局面で訪れているとも受けてとれ、いずれもその後の外部環境の落ち着きや日銀が追加金融緩和などに動き、一気に相場が反転しており、足元で悲観論が強まりつつあますが、底入れの時期も意識いたいところかと思われます。
今週は、中国では、11日に消費者物価指数などの重要統計を一斉に発表されます。不動産規制、預金準備率の引き上げなど相次いで打ち出しているが、通貨切り上げを含めた新たな動きをみせるのかどうか注目。
渦中の欧州では、1-3月GDPが発表されるが、ギリシャを筆頭にソブリンリスクが沈静化に向かうかどうか注目です。
米国では、「45日ルール」と称される海外ヘッジファンドによる換金売り圧力に警戒から、投資家が6月末にファンドを解約するには45日前までに申し出なければならず、5月中旬が45日ルールに該当します。
国内では、週末に決算発表のピークを迎えますが、企業の今期想定為替レートは概ね90円/ドル、120~125円/ユーロとなっており、為替動向に注目が集まります。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« 5月7日の東京株式市場デイリ... | トップ | 5月11日の東京株式市場デイリ... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事