日暮里発 吹かそう幸福実現の風

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九州地震多発と神の『神意』

2016-04-16 | 日記

 

九州が大変なことになっています。

今回は地震大国日本でありますから今自分の立っているところ・・・という視点でこの記事を書いています。

最初に、たとえどんな事情が、神仕組みが隠されていようと、すべての人の上に天災は降りかかっているということです。

その肉体的、精神的苦痛は当事者でなければわからないというジレンマを踏まえながらこの記事を書かせていただいています。

おつらいでしょうが頑張って(すでに十分頑張っれおられると思いますが)くださることを祈っています。

今自分にできることはこの記事を書き、地震多発のおおもとを多くの方々に知らせ、私たち日本国民が

この国を、九州の人たちを守らなければなりません。

 

 

このご本が緊急発刊されます。というかまだ僕は手にしていません。

その分、このご本のもとにある大川先生の霊言『熊本震度7の神意』を昨夜拝聴させていただきました。

霊言の内容は直接このご本を読まれるのがよろしいと思います。

この地震に『神意』はあるのかないのかということでしたが『神意』は大いにありということでした。

大変コワい『霊言』でした。

 

この国は『神国日本』の上に建国、歴史を重ねてきたという事実、しかし、現在のこの国には神の存在、神の心を忘れ、

信仰を失った国民の数の総意、民意なるものを神として崇め、時の政府や、もろもろの政治家たちが政り(まつり)ごとに

群がっているということ、これはもう、許しがたい・・・という『日本の意思の神』様方の御心が伝わってきました。

古来、政りごとは神々様の御心を忖度し、この国を治め続けられてきたのです。

ですから、この国、日本の発展繁栄には神のご意思が常に働いていた、いるということです。

 

ところが現代の日本人、国民の多くは神の存在を否定し、自分たちの思いだけでこの国を作っていけるという

思い上がり、傲慢さになっています。

これではこの国の発展繁栄はないし、この国の存続そのものを守ることもできません!

 

一つ例をとればこの地震で原発反対の機運がまた高まってきていると思うのですが、これも神なき言葉です!

日本の神々様は原子力を認められています、知恵を持って、愛を持って使いなさいと、この国の発展繁栄、しいては

日本初世界の発展繁栄へと願われています。

 

ではどうしていまの神なき心、民意は発生しているのでしょうか。

それは信仰を失ったがために神仕組みが分からなくなったということではないでしょうか。

 

大川先生の『結界の作り方』という幸福の科学の信者でなければいただけない経典があります。

その経典の中でEverything is passing By 「すべては過ぎ去る」という教えがあります。

この世は影であり、実在ではなく、実在とは何年か後に自分たちを待っているところ、あの世の世界のことであり、

あの世に行ったときに真実を体験するでしょうと教えてくださっています。

この世は神仏が用意してくださった修行の過程であったのだということがわかるでしょう。

ですから、この世の何物にも執着してはいけません。・・・とも教えてくださっています。

 

この心になったとき、自己保身というか、この世で生きていくための自我我欲、、自己保存力なるものが

与えられ続けている人間、生かされ続けられている自分たちに気付き、神を信じる心を取り戻すことになってきます。

この国は、世界は神様の御意思のもとに成り立っていますから、『神国日本』の意思とも調和する心になれます。

この心がこの日本を守ることになるのです。

 

ですから、今までも何回も神様からのシグナルはありました。しかし、神の心、この国の民知らずでした。

もう、いい加減にしなさいというのが・・・もっと厳しいかもしてません。あるところでが最終通告と言われました。

ここに今回の九州での地震、大雨でもっと被害が増大することも考えられます。

天災は人災によって引き起こされる・・これが今の日本の現状ではないでしょうか。

 

マスコミも恐怖、不安心を蔓延させるだけでなく、いまこそ、チャンスの時、こういうときだからこそ謙虚に神様に心を向け

『神国日本』の建国精神に基づく国民になってこの日本を発展繁栄させていきましょう!

この日本に『神の正義』を樹立し、日本から世界に「神の正義とは」を発信していきましょう・・・ぐらいのことが言える

マスコミであってほしいものです。。