日暮里発 吹かそう幸福実現の風

日暮里から幸福実現の風を送っています  

「いじめは克服できる!」 Ustream番組《幸福実現TV》配信

2011-05-05 | 日記

【幸福実現党ニュースより転載】

5月6日(金) 21:00~より Ustream番組《幸福実現TV》配信 ~第7回「いじめは克服できる!」~

 

5月6日(金)21:00の幸福実現TVは、いじめは克服できる!です。

 


NPO団体「いじめから子供を守ろう!ネットワーク の井澤代表
兵庫6区支部長の栗岡真由美氏
(いじめから子供を守ろう!ネットワーク関西副代表)
をお招きして、

「現場で何が起きているのか」
「いじめ解決の決め手」
について、具体事例を紹介していきます。

「なるほど!いじめはこれで解決できる!」
と納得です。お楽しみに!
http://bit.ly/usthrp

 

以上 幸福実現党ニュースより転載


20~30代の政治意識 

2011-05-05 | 日記


Q:20~30代の政治意識 「支持政党なし」最多67.4%

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110505/stt11050508050000-n1.htm

産経ニュース 

5.5 08:04

「菅直人首相を支持する」と答えたのは、わずか8%。

逆に、「支持しない」が55.2%で半数を超えた。

20~30代の男女も、現政権に否定的な見方をしているようだ。[記事詳細]

政府の原発対応「評価せず」76・4% 首相の指導力、8割「発揮せず」 早期退…


飯館(いいだて)村の苦悩

2011-05-05 | 日記

本日の産経新聞のトップは「村民はすべてをなくす」で飯館村の苦悩が報道されています。

記事の一部をお借りすると 

「管野村長の声は悲痛だ、村幹部も、結局は菅政権の保身だと言い切る。

命は大切だということに誰も文句は言えないが、政府はその美辞麗句の下で

村民に何十倍、何百倍のリスクを背負わせている。・・・     ・・・・産経新聞(5月5日版)・・・・・

産経ニュース【阿比留瑠比 被災地・福島を歩く】「村民はすべてをなくす」 首相と被…

 

これは左翼政権、特に菅首相があの有名な派遣村が日本に大々的にできることを

潜在意識で臨んでいるからだ・・・。

最小不幸社会の拡大出現を望んでいるのです。

一国のリーダーの意識が国の姿に大きな影響を与えるということを知らなけれがならない。

このことに心底気付き、いち早く、民主政権を終わらせなければ

菅首相が言った「10年、20年住めない」が現実のものとなってしまうだろう。。

 

菅政権による風評被害には新しい風で立ち向かうしかないのではないでしょうか。

『愛は風の如く』で、幸福の実現の愛の風を日本全国に吹き渡らせ、

国民の皆さんを風評被害から守っていくお手伝いができればと思っています。


名古屋市にて偏向報道に関するデモを開催!!

2011-05-05 | 日記

幸福実現党 ニュースから


名古屋市にて偏向報道に関するデモを開催!!

 

5/4(水)の名古屋は晴天に恵まれ、デモ隊(参加者1550名)は、名古屋一番の繁華街・栄町界隈を行進いたしました。
デモのシュプレヒコール(かけ声)で訴えたのは、

「『事実上の第一権力』となっているマスコミが、世の中にいかに害悪をまき散らしているか」

ということです。

具体的には、
1.選挙などでの特定政党への偏向報道
2.大震災後の福島第一原発報道による風評被害
3.大震災後に救援活動を行っている自衛隊や米軍についての報道の少なさ

などをデモで訴えさせていただきました。

道行く人々には合計で約2000枚のチラシが配られました。

 


 

本当に多くのマスメディアが害悪(風評)の垂れ流し状態です。

現場の無知もありますがこれはすべてトップの報道姿勢、経営姿勢です。

自分たちが風評被害の元凶であるにもかかわらず、つぎつぎと形(報道記事)をかえて

やりたい放題、たちの悪い悪性インフルエンザです・・・。


予防薬はすべてを鵜吞みにしないことと、

何が正しいかを常に考えること、

幸福実現党の政策・提言をチェックしていると正しさを見る基準が培われてきますよ!!

今は国民全体が風評熱にうなされている状態です。。


転載・〔米軍への感謝のメッセージ〕

2011-05-05 | 日記

http://archive.mag2.com/0001054021/20110505075512000.html

Happiness Letter 516転載

皆さま、おはようございます。
5月3日の憲法記念日に、幸福実現党は産経新聞に全面広告を掲載致しました。また、幸福実現News20号で、自衛隊や米軍の震災支援活動への感謝の特集を組みました。
PDF→http://bit.ly/hrp-20

また、4月22日には、幸福の科学グループや複数のNPO団体が、世界中の米軍人が購読している米軍発行の機関紙“Stars & Stripes"(星条旗新聞)に、米軍の東日本大震災での「トモダチ作戦」への感謝をお伝えする意見広告(最終面一面広告、カラー)を掲載致致しました。
PDF→http://bit.ly/0422pdf
JPG→http://bit.ly/0422-jpg

意見広告のメッセージ(元は英文)は以下の通りです。
☆゜・:.。. .。.:・゜
《Thank you to the U.S.forces for“Operation Tomodachi”》

東日本大震災における、米軍の皆様の温かいご支援に心より感謝申し上げます。

被災地の皆様、そして日本国民からの言葉にならないほどの感謝をお伝えします。

今回、アメリカ兵士の皆様、一人ひとりの命がけの救援活動の姿は、私たち日本人の心に深く刻まれました。

そして、私たちは、日本とアメリカの絆の強さを改めて感じています。

皆様からの支援をばねに、一日も早い被災地の復興と、日本の復活をお約束するとともに、最も近い友人である両国の同盟がこれからますます深化していくことを願います。

・岩手県野田村・野田村役場に勤務の男性(60歳代)「米軍の方々は、日々の任務の合間を縫ってボランティアとして駆けつけてくれました。足場の悪い危険な場所での瓦礫の撤去も積極的にこなしてくれました。すべての村民が感謝しています」

・岩手県野田村・会社員の男性(18歳)「アメリカ製の衣料品やお菓子、子供の用のおもちゃをプレゼントしてくれました。ありがとうの気持ちでいっぱいです」

・岩手県野田村・会社員の男性(65歳)「米軍の方は、津波で流された家財道具を一生懸命に撤去してくれました。日本人が二人でしか持てないような重い冷蔵庫でも一人で軽々と肩に担いだりして、体力があり、本当に頼もしい。感謝しています」

・宮城県石巻市・自営業の男性(63歳)「米軍の方は瓦礫を撤去するときに、写真や位牌を見つけると、ちゃんととっておいてくれます。細かい心配りもしてくれて、言葉も出ないぐらいありがたく思っています」

・宮城県石巻市・小学4年生の女児(9歳)「私たちの学校の校庭は瓦礫の山だったけど、アメリカの人たちがきれいに掃除してくれたから、今では遊ぶこともできます。バッジやシール、ゲームなどもくれました。ありがとうございます」
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
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