SOLA @w_r_sola
Ayami @ayammin自分自身が壮絶な経験を乗り越えてきた人の中には、自分の経験を元に他者を援助することで、自分が「乗り越えた」「立ち直った」という証明が欲しいという人が一定数いる。そういう場合、本人にはその自覚がないまま、被援助者に余計な精神的負担をかけてしまう危険もある。
「同じ経験をした人の気持ちを分かってあげられる」というのは、同じ経験から「自分と同じように感じた人」の気持ちが分かるにすぎず、自分とは違う感じ方をした人の気持ちを理解するにはやはり傾聴や努力が必要なわけで、さらに援助するならば専門的な知識も必要になる。「同じ経験」だけでは無理。
「自分の経験を生かして誰かを助けたい！」が全て悪だとは言いませんが、誰かを援助するためのちゃんとした知識や技術を身につけもせず（または、それらを二の次にして）、自分の経験だけを根拠にして他人に向かってくる人は、ただの素人だし、時に相手の傷を広げるだけ。
デコスタ @decostatw『あなたの知らない心理学』ご恵贈頂きました。高校生向けの一般的な入門書かと思ったら，裏話満載のユニークな本でした。ynabe先生の章「心理学は科学なの，哲学なの，医学なの？」，ガチでした。 amazon.co.jp/%E3%81%82%E3%8… pic.twitter.com/KQiwBOdh5c
想田和弘 @KazuhiroSoda自民改憲案：第２１条
集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、保障する。
２ 前項の規定にかかわらず、公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社をすることは、認められない。
→第２項を追加し第１項を骨抜きにしているのがポイント。
万が一この改憲案が自民の思い通りに仮に通ってしまったら、沖縄の２紙や安倍政権に批判的なメディアは「公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社」したものとみなされ、合法的・合憲的に弾圧される可能性がある。
鰐 軍曹@自宅警備隊 @WANIGUNNSOU
舞田敏彦 @tmaita77
よくわかる療育アドバイス @adviceforautism「殺してやる！」「死ね！」などの激しい暴言を吐いたり暴力をふるったりする子供たちと真正面から向き合って療育を行うのは、どんな大人にとっても精神的な負担のある関わりです。特に力の強い男子児童の場合、家庭の中だけでの療育は避け、専門機関を受診することを強くお勧めします。
自宅以外ではイイコちゃんで、自宅でだけ荒れるタイプの子もいて、専門家にも何件も相談はしているものの、自宅以外では荒れたときの姿が想像もつかない例もあるんだよな。
たまに抜き打ちで電話かけると叫び声が聞こえたりして、一瞬ギョッとしたあと、ああそういうことなのか、という間がある。
加藤玲@電脳オヴラアト @ryokato_denno
ホンソメワケベラ @mouse_1365支援学級の担任さんには、くじけない心と探求心と自由な発想が必要だなぁと思います。だってその子に合わせてオリジナルのやり方が要るから。少人数だから簡単にやれるってのは誤解。
★KAZUxxx★ @19780330a18体罰を教育としていた元教師が定年後、過去を後悔するインタビューで「体罰は教育でも愛の鞭でもない、不良を更正させるものでもない。体罰を受ける子供は共通点がある。それは鈍感な子や動作が鈍い子。イライラしてしまう。体罰しやすい子供にしていた。」体罰を化学するとは説得力が違いすぎる。
mamriikka @mumrikka療育で一番最初に私が教えていただいた言葉は「学び手は常に正しい」でした。子供がわからなければ、それは教え方の問題と。自分が体育の時に味わった経験を思い出すと腑に落ちました。
はくあ @silver801天才博士の発明したクソリプ対応メソッド「相手のプロフィールをコピーしてそのままリプライで送り返す」を実践したら一瞬でブロックされたので天才博士は偉大だ pic.twitter.com/qA67LKhmlF
修造天気予報bot @syuzo_weather修造はウィンブルドンで【国外】の可能性が高いです。雨の多いロンドンは現在30度以上の暑さです。日本は天気が悪くなる恐れがありますのでご注意下さい。またフランスで40度近くの異常気象が発生していますが修造との関連はわかっておりません。 pic.twitter.com/l5cHohTuy6
k u r i t a @kuri_kurita「合理的な根拠をもつ差別があるんかい」 twitter.com/kou_ter/status…
例のSTSの人たちがよく使う論法だけど、「合理的な根拠を持たない差別を禁止する」とは、「差別という、合理的な根拠を持たない行為は、これを禁止する」という意味に決まってるだろ。
「誤解されないようにもっと良い言い回しがあるのでは」という指摘ならともかく、この一文から「合理的な根拠を持つ差別の存在を認めている」なんて結論を導き出すのはおかしい。
『「不合理な差別」と記されてる』のだから『それに相対する「合理な差別」を想定するのは不自然ではない』、いただきました。
『危険な飲酒運転を追放しよう』という交通安全運動の宣言文に対して、『「危険じゃない飲酒運転なら認める」と想定するのは不自然ではない』とか言うんですかね。
モビゾウ @Movizoo
宇野ゆうか @YuhkaUnoこれ、「パパとママ」の間の問題だけでなく、毒父案件でもあるよね。こういう父親に育てられた人いっぱいいるけど、誰も自分の父親のこと「温厚」だなんて思ってない。「ご機嫌とってあげないとすぐキレる人」って思ってる。／allabout.co.jp/newsdig/c/84425
M・Ｓ @emu3816RT>あーっ！そうだ！それだよ！この記事に関してのツイート色々見かけてて、なんか違うなーピンとこないなーと思ってたんだけど、そうだよ！これ、夫婦間の問題というより
毒親（毒父）案件なんだよ！
だってこの記事、「パパは自分の感情だけで子どもに暴行する（怒鳴るのも暴行です）事があるから、ママはそうさせないように頑張ってね★ミ」って内容でしょ。確かにママにしてみりゃたまったもんじゃないけど、子どもはもっときついよ、虐待父が自分の虐待行動をまったく自覚していないんだもん。