firefly

主にTwitterのログを垂れ流しています。
気が向いたら別の記事も書くかもしれません。

10月30日(金)のつぶやき その2

2015-10-31 03:14:22 | 雑記

自分のことを嫌ってたり明らかに見下している相手の話をきちんと聞こうとしたりこちらの言葉を届けようとするのは、仕事なら出来るだろうけど、趣味でやるのは重荷すぎるわけで、得られるものも少ないし、あまり無理すると「その場所」ごと嫌いになるか、出来ない自分のことが嫌になと思いますよ。

SOLAさんがリツイート | 267 RT

「欠損女子」っていうのもどうかと思うんだけど、義手義足あるんなら別に欠損はしてなくね?あと誰しもどこか「欠損」してるんじゃね?

SOLAさんがリツイート | 31 RT

認知症の在宅介護って大変よ。
何よりも体力が必要だし、1秒たりとも目が離せないから精神的にも消耗する。
「家族愛」なんて綺麗事では片付けられない命懸けの闘いよ。
下手すりゃ介護疲れで家族が倒れる。
冷たいようだけど施設に入れてプロに任せた方が本人も家族もお互いに幸せだよ。

SOLAさんがリツイート | 58 RT

「日本人は影響小さい」=赤肉・加工肉の発がん性-国立センター jiji.com/sp/forward?g=s…

SOLAさんがリツイート | 20 RT

"10代の女性の半数は鉄不足であり、肉に含まれる鉄は、野菜やサプリメントに含まれる鉄よりbioavailableである"

IARCがレッドミート及び加工肉のがんリスクを発表…不安になる前にJPHCスタディを見よう foocom.net/column/editor/…

SOLAさんがリツイート | 6 RT

事故の2日前まで入院していたとの事だが、責任の所在がどこにあるかを考えるといたたまれない。ドライバーは73歳だから更新時の適性検査は受けていないだろう。大きな事件だから裁判所がどんな判断を下すか、目が離せない。 twitter.com/nhk_news/statu…

SOLAさんがリツイート | 142 RT

医師が本人及び家族に対し免許返納を勧めたり、公安への通報をしなかった事への責任を問われる可能性がある。医師への責任が問われる事になれば、恐らく医療機関は一律に免許返納を文書で家族に勧告したり公安へ通報したりする流れになるでしょう。

SOLAさんがリツイート | 125 RT

口を酸っぱくして本人と家族に「もう運転はやめるべきです」と反復して説得しても、本人が理解しないのはまだしも「本人がどうしても納得しませんし怒り出したら手を付けられないのでどうしようもありません」と結局は家族が鍵を手渡してしまうケースなんていくらでもあるのだが。。。

SOLAさんがリツイート | 119 RT

認知症の家族に面会に来る配偶者。入院している方よりどうみても認知機能の低下が著しいというのに軽自動車(しかもあちこちぶつけてボコボコ)でやってくる。「バスを使われたほうが楽ですよ」「今までずっとこれで来た!」家族は同伴していない。単独でやってくる。

SOLAさんがリツイート | 10 RT

こういう人に精査と治療を勧めるのは医療の役割だと思うけれど、診断がつくイコール運転禁止というのがスタンダードになったら、確実に医療には繋がらなくなるだろう。症状や状況がどうあれ、拒否は広がるだろう。
それも医療側だけに責任があるというのか?

SOLAさんがリツイート | 14 RT

公共交通機関やタクシーが使えるのは人口の多い市街地。地方の過疎地では本数の少ないバスすらすでに廃止されてしまっている地域も多い。そこで一律に運転禁止にすることがどのような影響をもたらすのか、(おそらくは年齢層の若い、比較的人口の多いエリアに住む)ネット民は想像しづらいのだろう。

SOLAさんがリツイート | 8 RT

想像できないかもしれないけれど、そういうエリアも含めていまの日本という国なんだけどね。

SOLAさんがリツイート | 4 RT

運転しなければ買い物にも行けず生活が成り立たないと言われる高齢者に免許を返上しなさい、公安に通報します、買い物は宅配にしなさいと言うのは、ひどく気が重い。医療を信頼し期待して受療されている方々なのだから。運転の可否の判断や通報は医療とは別の行政の役割にできないものか。

SOLAさんがリツイート | 35 RT

認知症患者の運転問題は難しい。説得がどうしても通じず、ご家族が困り果てて、車に細工してエンジンがかからないようにした例を聞いたことがある。修理の依頼を目の前でやってみせて、しょうがないから「今日だけは」タクシーなりバスなりで行きましょう、と誘導する。

SOLAさんがリツイート | 280 RT

毎日車に乗ろうとして、エンジンがかからず、そのたびに修理の依頼をしてみせる。家族が代わりに電話する演技をしてもいいし、販売店の人に話を通しておき本人に電話をさせてもいい。車を移動させて「お父さん、車は修理に出したでしょ」という方法でもよい。そのうち、本人は代替手段に慣れる。

SOLAさんがリツイート | 197 RT

わりといい方法だと思うでしょ?私もそう思う。私の親が認知症になったら、たぶんこの方法を採用する。でもこれ、けっこうパターナリズム的な解決法だよ。自己決定権の侵害に他ならない。それは自覚しておこう。

SOLAさんがリツイート | 164 RT

この手法をとれるためには条件がある。
1.家族が患者本人の運転をやめさせたいと強く思って医療に協力する意志を示していること
2.1を実行し新たな生活に馴染むための手間と時間、加えて費用を負担できること
2.自家用車以外の代替交通機関が利用できること

少なくともこの3点は絶対。

SOLAさんがリツイート | 2 RT

1の条件:
そもそも同居親族がいない単身者はどうするか。(介護サービス利用もスムーズにいっていない場合もある)
同居別居にかかわらず、親族が非協力的な場合どうするか。(最初から関与を拒否する場合もあれば、同居者も認知症というケースもある←問題事例では本当に多い!!)

SOLAさんがリツイート | 2 RT

2の条件:
説得にも生活を慣らすのにも時間はかかる。見ず知らずの他人が説得しても受け入れられない場合も多い。
1家に1台の自動車がかろうじてあって、それを動かなくすることが他の親族の生活に著しく影響してしまう場合は?他に誰も免許がない場合は?
(医療だけでどうこうするのは無理)

SOLAさんがリツイート | 2 RT

3の条件:
限界集落やそれに近い地域に関わって診るか、その地域に自分で足を踏み入れたことのある人ならばわかることでしょう。
わからないひとが都会でうまくいくやり方を即当てはめることには、わたしはやはり一律の賛成はしかねると感じます。(一律に反対もしませんが)

SOLAさんがリツイート | 2 RT

少なくとも地方の集落の人の金銭的な余裕のなさや、頼れる親族との様々な距離や、そういったものがあっての現状かもしれない、と少しでも考えていただけたらな、と思っている。
その状況に至ってしまうまでの理由があるからこそ、その人は車を手放さないのかもしれない、という可能性に。

SOLAさんがリツイート | 1 RT

今回の事故は痛ましいことだし、対策も考える必要がある。けれど同時に事情を知らない人が「なんで運転なんかさせたんだ」「なんで閉じ込めておかないんだ」「なんで家族は」「なんで医者は(病院は)」と、今ある個別の問題を社会から切り離して解決、という流れにすることが、わたしはとても怖い。

SOLAさんがリツイート | 3 RT

車は運転してなかったけど、その昔近所を徘徊してた認知症のばあちゃんが、築1年未満の自宅に「息子が下宿している」「血を流しているので手当てをしにきた」と言い張って入ろうとして往生したことがある。
何とか断ったけど、そこら一帯の在宅してるお宅ほぼ全部「うちもきた」って話で→


→ばあちゃんが玄関前に置いてった洗面器にタオル詰め込んだ荷物を近所の交番に届けがてら聞いてみたら、寝たきりのじいちゃんを老老介護してたばあちゃんが認知症になったんだそう。
すったもんだの末、数ヶ月後にやっと親族が引き取ったらしいけど、じいちゃんは大丈夫だったんだろうか。


クリスタルチルドレン:言葉が遅い/自閉症と間違われる/添加物や汚染物に敏感でアレルギー体質/肉よりも菜食やスムージーなどオーガニックを好む/感受性が強い/1人遊びが好き/会話が飛ぶ/落ち着きがない/何を考えているか分かりづらい

完全にターゲットが絞られてる。これはえげつない。

SOLAさんがリツイート | 43 RT


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