やったよぉ~~。
やっと、やっと
ミケちゃんを捕獲出来ました。
これで病院に連れて行けますッ。
首根っこを捉まえ、
キャリーに入れた瞬間、
安堵のあまりガタガタ震えました。
ここで逃げられたら警戒心倍増、
二度と掴まらないと思ったので
必死でした。
今朝は
何となく元気のなかったミケちゃん。
ご飯にもスープにも口を付けず。
だからすんなり掴まえられたのか。
フタを閉めたら哀しそうな声で
「うぉ~~~ん」。
↑(このキャリーにミケちゃんが)
セイちゃんも心配そう・・・。
診断の結果はまた後で。
きっといつかニャン子達の恩返しがあるわよ~。
天使の音って聞こえるのって良いわ~!
私は相変わらず、高周波のような耳鳴りが年がら年中響いて続いているし、
この頃は外を歩くと、右耳の奥だか、脳のいずれかからだか
チョー金属的な高く叩くような、鈴を鳴らすような形容しがたい音が
足を進めるたびに規則正しくなるのよ。
とっても変にも思えるけど、なんだか自分だけの音で楽しくなるような
お散歩時は妙な感覚の日々でありますのよ。
きっとこれも耳鼻科に行ったとして、歳のせいで諦めさせられるようだからと
今の時期変な病気もらってくるのも嫌だから受診してないけど…。
歳を取るって悪いことじゃないとは思ってるけど、あちこちに
しんどいガタが来るのは嫌ねぇ~。
やはりねぇ。
具合の悪い子がいると
人間同様、気になって気になって。
ミケちゃんのことはあの痛がりようも、
ねっとりした膿みたいなヨダレも
ずっと頭から離れなかったんです。
注射をしてもらってよくなればいいけど。
tikotikoさんの耳鳴りとの付き合いも
相変わらず続いてるんですね。
年齢からくるものであれば
うまくダマシダマシやっていくしかないのかなあ。
お大事になさってくださいね。