昨年の夏頃から、川柳に興味を持つようになりました。
関西はお笑いの番組が多いので、良く見ます。
漫才も落語も大好きなのですが、自分が演じる事はできません。
でも、川柳は私も参加をしようと思えば出来るかもしれない。
と言う事で、まず入門書を買いたくて、本屋さんへ・・
ところが、無い!無い!
本屋さんをはしごしても、無い!
困った!私にはユーモアもシャレも・・全く無い~!!
入門書が無ければ~~手も足も出ない~~!
そうだ~!思い出した~何時も行っている本屋さん・・
確かインターネットで取り寄せてくれる筈・・
有りました!有りました!
と言うことで取り寄せて貰う事に成りました。
川柳を一句と言える日が来ると良いな~~!
冬の冷たい空気の中で、ひときわ彩りを放つ花・・椿
暖地の山野に見られるヤブツバキ。
日本海側に多いユキツバキ。
観賞用に栽培されたのは室町時代後期の頃
熱心な愛好家だった、2代将軍徳川秀忠によって大きく改良が進んだそうです。
現在国内には1000を超える園芸品種があるそうです。
ヤブツバキ系、ユキツバキ系、一重咲きの肥後ツバキ系が中心となっている。
ツバキという名前の由来はいくつか説があり
葉に光沢がある事から・・<艶葉木>とよばれ
転じてツバキと成ったといわれているが、正確には分っていない。
ツバキの枝には、古代、魔よけに役立つとされ
儀式や祭礼で利用されていた。
この絵は夫のお気に入りです・・ウフ!