奈良時代の六角石塔です 撮影日;2008.3.11
かつては、二重基壇の上に建つ六角十三重石塔でしたが
現在は、六重の笠石が重ねられています
春日石と呼ばれる柔らかい石で造られているため、風化破損が甚だしく、周囲には断片が散乱しています
★所在地;奈良市長谷町
★交通;近鉄奈良駅より
水間方面行きバスで田原横田下車 徒歩60分
★駐車場;有りません
★入場料;見学自由
★問合せ;0742-22-1101(奈良県教育委員会)
台座、笠石すべてが平面六角の形式も珍しく、奈良時代ただ1つの十三重六角石塔で
正倉院に同型のミニチュア模型があります
国見山山頂から、徒歩25分ぐらいの標高660mの山中に「塔の森」があります
かつては、二重基壇の上に建つ六角十三重石塔でしたが
現在は、六重の笠石が重ねられています
春日石と呼ばれる柔らかい石で造られているため、風化破損が甚だしく、周囲には断片が散乱しています
★所在地;奈良市長谷町
★交通;近鉄奈良駅より
水間方面行きバスで田原横田下車 徒歩60分
★駐車場;有りません
★入場料;見学自由
★問合せ;0742-22-1101(奈良県教育委員会)
台座、笠石すべてが平面六角の形式も珍しく、奈良時代ただ1つの十三重六角石塔で
正倉院に同型のミニチュア模型があります
国見山山頂から、徒歩25分ぐらいの標高660mの山中に「塔の森」があります