ベストセラーの「1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書」
という本を、毎日1ページづつ見ています。
昨日は京セラ(株)の社長を務められた方の冒頭のお話でした。
曰く、世阿弥(室町時代)が逃げ場のない佐渡島の流刑生活の中で
孤独に能楽を究めたように、心の中で後ろに引かない決意をして
自分を高めたら、厳しい目標も達成できる。ということです。
これって、今盛り上がっている北京オリンピックでメダルを獲得した
皆さんがインタビューに答えられるお話と同じですよね。w
銅メダルの宇野昌磨選手も、早速「もっと頑張れる、もっと上手く
なれる確信がある。」と言ってますよね。 力強いです‼