残留天王山第二ラウンド、対ガンバ戦をテレビ観戦。
前半、レアンドロに綺麗に決められ早々に1点のビハインド。攻撃陣はなんと前半シュート0。「おい、いい加減にしてくれよ…。」と言う感じで後半に突入すると、ヤンツーの激が効いたのか、主導権を握りゴールに迫るが、いつものように点は入らない。「もうダメか。」という試合終了直前、ミシェウが倒されPK。これをブルーノ・ロペスがギリギリ決めて1ー1のドロー。
本当に首の皮一枚で残留戦線に止まった…という感じで、心臓に悪い試合だった。ラッキーと言えばラッキー。一回死んだ気でチェンジ、死に物狂いで戦って欲しい…と思う次第である。