たたかう犬@セント

「クッシング症候群」と診断されたシーズー☆セント。病気とたたかうセントの記録です。

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晴れのち曇りのち晴れ?(2)

2008-04-06 08:40:55 | 通院・治療の記録

      
     
(写真:ASC待合室。ラブねえちゃんとおばあちゃんと一緒に)      

3月27日 ASCへ。昨日お願いした通りまずACTH検査をやっていただく。
      コルチゾール注射後の待ち時間に、主治医が辞めた後の治療について
      いろいろと相談。

      今まで通りASCでの治療継続も可能ではある。ただこの場合、投薬治療
      だけだったら問題はないが、放射線治療となると当分は日本獣医生命      
             科学大学動物医療センターに通うことになる。
      よって、クッシングの治療はASCではなく、日本獣医生命科学大学
     動物医療センターの方で続けることに
決定。
      同時にかかりつけの一般病院も決めておかなければならないとのこと。
      セントの場合、喉の水の問題もあるので、それは一般病院で診てもらう
      ことになりそう。 なので、年末年始にASCの紹介でお世話になった
      田無のアニマル・ウェルネスセンター(AWC)にお願いすることに。

      日本獣医生命科学大学動物医療センターとアニマル・ウェルネス
      センターへは主治医が治療引継ぎの連絡をして下さり、次回の予約に
      関しては主治医からの連絡待ちとなった。

           

      ちょうどこの日、セントの次の治療予約に放射線治療の先輩のダックス
      ちゃんが来ることになっており、放射線治療のことをいろいろ聞いて
      みたらどうですかと主治医からのアドバイス。

      それで、そのダックスちゃんの飼い主さんにいろいろとお話を伺う
      ことが出来た。

      ダックスちゃんは11歳の時にクッシング症候群と判明。MRIでは
      下垂体腫瘍はそれほど大きくはなかったが、外科手術が出来ない現在
      (日本でのペットの外科手術は症例が希少)、最善の方法として
      放射線治療をを選択。
      1クール5回行ったとのこと。腫瘍が大きい場合は期間を開けてさらに
      1クール必要だけど、ダックスちゃんの場合は最初の1クールだけで
      下垂体が正常の大きさになり、それから2年後の現在、お薬(デソパン)
      は最少の量で健康な状態を維持出来ているという

       お話を聞いて、放射線治療の不安が飛び、希望の方が大きくなった。
       で、やっとやっと思い切って治療費のことを聞いてみた。
       実は、いつもは合理的に物事を考える私なのに、大学病院でも
       ASCでもお金のことはなぜか聞くことが出来なかった。
       どんなに費用が掛かっても“絶対にセントは長生きさせる”・・・
       その思いだけは揺るぎないので、聞いても聞かなくても、同じだと。
       相当かかるんだろうなとは漠然とは思っていたけど・・・

       で、実際に掛かった費用を聞いてちょっとショック。
       1クールで約50万円・・・つまり、放射線1回照射で10万円
       かかるそう
               3月25日のMRI検査で全身麻酔代が6万円近くかかっており、
       それに放射線照射代を加えて1回10万円か・・・

       そういえば、MRIが終わるのを待っている間、がん治療で放射線療法
       をしたというワンちゃんの飼い主さんといろいろお話をしたが、その方
       もがん治療に通院するたびに1回に10万円を用意していたと言って
       いた。

       命のことは、お金には代えられない。

       仕事頑張らなくちゃ、と改めて決意 

4月2日 仕事の引継ぎのためにASCに行っていた主治医より3月27日の
      ACTH検査の結果について電話がある。

     なんとなんと、結果は 3.9
     長いこと目標としていた5.0以下をクリアしている!

     主治医もこの数値には意外だったようで、この数値で放射線治療が
     必要かどうか、改めて日本獣医生命科学大学動物医療センターの
     ドクターと検討してみるとのこと。

     セントのコルチゾール後の数値は初めて検査した07年4月11日は
     65.3という驚異的に高い数値。今でこそ、いつ倒れてもおかしくない
           と思われる数値でゾッとするが、その時はまだクッシング症候群の
     ことがよく理解出来ておらず、かなり高い数値らしいという認識しか
     なかった。
     それから2週間後、投薬治療が始ってからの数値は2.7とこれまた
     驚異的に正常値内に下がった。それ以降は九州に帰省した直後、
           22.5と跳ね上がった以外は6.3~15.5の高値だが安全範囲内の
           数値だった。ところが08年1月23日に13.3だったのが薬を増量した
     にもかかわらず2月15日は28.1に跳ね上がり、放射線治療が最善
     ということになった。

     なのになのに、3月27日は3.9まで落ちた。
     とても嬉しいし、朗報なのだが、では放射線治療はどうするのか? 
           MRI検査では下垂体が正常よりは大きくなっていることは確かだし・・・。

     主治医によれば、3.9という数値から判断すれば、とりあえずは
     様子をみながら当分は投薬治療だけでもいいかもしれないとの
         ことだが。

     どっちにしても、クッシングの治療は大学の動物医療センターで継続する
           ことは決定だし、診断は大学の方のドクターに引き継がれることになる。

     ということで、現在は次回通院日に関して連絡待ちの状態。
     私としては、セントにとって最善の方法であれば投薬治療継続でも
         放射線治療でも、どっちにしても心の準備は出来てます。

     セント、頑張ろうね!

 

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4 コメント

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ご無沙汰しています (miyu)
2008-04-06 21:26:24
すっかりご無沙汰してしています
ごめんなさいね・・
セントちゃん頑張っていますね
ACTHの数値の上下にもちょっとびっくり
検査時のデソパン投薬後経過時間などは
いつも同じ条件で受けているのですか?
ごめんなさい、余計なことを・・
あまりに数値の変動が大きいので
検査を受ける時間帯や条件の差が
出たりもするのかなあ・・と
コルチゾールって本当に難しいですね
ママさんの頑張りには頭が下がります
力をいただきました、ありがとう♪
miyuさんへ (セントママ)
2008-04-07 15:57:31
お久しぶりです。コメントありがとうございます。

>検査時のデソパン投薬後経過時間などは
>いつも同じ条件で受けているのですか?

この件、実は記事の中に書こうかどうか迷い、省いてしまったことなんですが・・・

検査日のデソパン投薬後の経過時間に関しては主治医からは特に指示はなく、検査の日もいつもと同じ時間に食事して薬を飲ませてから病院に向かっていました。

3月の検査結果を受けて私が気になっているのは、コルチゾール注射を打ってから採血までの1時間のこと。
この1時間の過ごし方には3パターンあります。

①そのまま病院に預ける。(1時間後に迎えに行く)
②外に出ずにセントを抱いて待合室で静かに待つ。
③セントを連れて車で1時間過ごす。(近くの公園の駐車場へ行くことが多い)

①②は最初の数回だけで、ほとんどは③のパターンです。
③は日によって、セントを抱いて短時間散歩したりで、1時間の過ごし方がその時によって違います。

ACTH検査はストレスによっても数値が変るということなので、1時間の待ち時間内での条件を一定にしておかないと結果の数値にも信頼性が無くなってしまうなぁ・・・と感じています。

4月からは治療病院が大学の病院に変るので、そこらへんのところは今までよりは厳しくチェックされるかもしれません。

放射線治療になるのか投薬だけでよいのか、今のところ未定ですが、どっちにしても頑張ります!

miyuさんもいろいろ大変でしょうが、お体ご自愛の上、頑張ってくださいね。
モモちゃんのために!
同感です (miyu)
2008-04-07 17:12:01
私も今まで特に検査についての指示などはなく
デソパン投与後4~6時間、というだけ。
せっかくの検査なので、比較するためにも
いつも同じ条件で、と自分で勝手にそうしていますが・・
セントちゃんもそうなのですね・・失礼しました
病院によっても、検査時の絶食、絶飲食等色々だそうで
検査1つでも獣医の考えは色々だと実感しますね
待ち時間の過ごし方も、ストレス厳禁のクッシングには
大きなポイントかと私はいつもドキドキです(笑)
家で検査できたら1番正確に数値が出るかも・・
なんて毎回必ず思ってしまいます。
そういいながら、ACTHは慎重に気を使って受けるのに
よく思いつきで急に甲状腺や血液検査を頼んでしまい
結果を比較するのに「しまった」と思う私です(笑)
セントちゃんの下垂体の状態や、今回の検査結果からも
投薬による効果もちゃんと出ているようですし
頑張ってきたママさんの努力の結果、すごいです。
今後の治療や次の手段について十分に準備しつつ
投薬で現状維持ができれば何よりですものね
セントちゃんの頑張りを励みにして
モモと一緒に頑張りますよ~、ありがとう♪
miyuさんへ (セントママ)
2008-04-09 19:32:48
>私も今まで特に検査についての指示などはなく
>デソパン投与後4~6時間、というだけ。
>せっかくの検査なので、比較するためにも
>いつも同じ条件で、と自分で勝手にそうしています
>が・・

やはり、厳密な指示はないんですねぇ。
ということは、miyuさんのように、自分で出来るだけ
条件を同一にするように努力するしかありませんね。

今度の病院は大学病院なのでデータを取るためにも、
診察時の条件、ちゃんと言ってくれるかなと期待してます。
なんせ、大雑把なところがあるもので、厳しく言ってくれた方がより気をつけますから。
でも、他力本願ではいけませんね。反省

miyuさんはいつもきちんとしてらっしゃるようで、見習わせていただきます

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