スーツマンのゴルフ競技挑戦

ゴルフ好きおじさんが、日本オープン出場を目指す。山口裕子プロ応援してます。

帯状疱疹2

2015年01月28日 16時43分42秒 | ゴルフ以外
ゴルフ合宿で、アプローチの誤りにやっと気が付いたので、すぐに修正の練習をしたい所であるが、体調を崩してしまい休養せざるを得なくなった。

23日には、赤い斑点が出ていたが、24,25日は普通にゴルフプレーをした。通常とは若干違うプレーになっていたかも知れないが?

しかし、昨日から、診断と投薬処方をされると何となく元気が出ない(調子が悪い)感じがするので、不思議なものである。
熱は無いし、特に大きな痛みは無いので通常に出勤しているが、外出(出張)は回避して暖かい室内勤務の週としようとしている。

赤い斑点は右肩のみだが、右腕の各場所に筋肉痛のような痛みが少しある点は、非常に気になっている。皮膚は回復しても、神経痛が残るとゴルフにも影響しそうで、不安な感じがある。

合宿時にプロとの会話の中で、今になって気になった会話がある。
プロ「ドライバーの練習はしますか?」
自分「必ずします。」
プロ「自分が練習場で打つ数は、ドライバーが一番少ないかもしれません」
自分「身体のウォーミングアップも兼ねています」

途中ホールのティーでの会話だが、ラウンドでドライバーの狙いを気にしすぎる(=打てる範囲でOKと考えろ)という指摘だったのか?
もっと短いクラブの練習量を増やすべきというアドバイスだったのか?

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