自粛生活 「何したい?」「誰か誘ってお茶したい!」
いよいよ10月、ヒガンバナの秋となり朝夕めっきり冷えて来ました。
妻が又昨夜の夢の話をし、ああでもない、こうでもない、そして誰が出てきた、なぜあの人がこんな時現れるのかしらと、まったくそんな事俺が知るかぁー!と思いながら、どうして女は夢の話を長々するのだろう。
私はフーンと言いながら聞いたふりして生返事。
本当に気楽なもんだ、私は夢の話などほとんどした事はない。
しかしこういう事も男性にない女性の魅力の一部なのかな、とも解釈した。
昨日、今年2月よりコロナで休みだった趣味の社交ダンスが、再開との連絡があり久しぶり行って来た。まだ自粛期間、(消毒、マスク、間隔)それぞれイメージ感覚での足のみのレッスンで満足感はないが、結構、皆楽しそうで少しはストレスの発散にはなったようで良かった!
終わると同時に無駄話しを避けお茶なし早々帰宅!
我家にて一人静かに♪メロディーで癒し時を過ごす。
夜の銀狐(斉条史朗)
懐かしい音楽で心が和む。この時代の青春がよみがえり喜び、悲しみ、寂しさ、希望、感謝言い尽くせぬ感情が湧いて、山あり谷ありの人生だったが、
この時代を自分が生きたことで、今がある事に想いを寄せている。