大空を見上げて

日頃感じていること

平安な気持ち

2016-09-05 | Weblog



♪ 主の日ぞいよいよ 間近に迫る

     浮世の旅路も しばしの間のみ 

         間もなく栄えの 御国に行きて

             永遠(ときわ)に絶えせず 我が主と住まわん

                    (新聖歌、今日まで守られ171、3番)

   昨日の日曜日教会の礼拝にてこの聖歌を賛美していると何故か心に迫る思いがした。

   私も歳を重ね人生のゴールが間近を感じる日々。

 この賛美を歌いながらやがて来る天国の花園に何故か平安な気持ちになり喜びを感じた。

 礼拝後、ある方がDVDを持って来たので、山田洋次監督の「家族はつらいよ」と

 吉永小百合主演「母と暮らせば」のビデオを皆で鑑賞した。

 一つは楽しく笑いながら、もう一つは母子の情愛の感動の映画で、先に行った天国の息子に

 これからは永遠にと花園に向う母と子の愛の最後のシーンは素晴らしかった。

妻のブロ友さんから拝借の一枚


コメント (2)
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