Manabus Column

路地裏から尾根道を行く

釣りの写真集

2016-10-08 | Weblog

本屋で『絶景 日本の釣り』という写真集を見つけた。

釣りが写真集になってるのって面白いなと思って何気なくパラパラと捲ってみたら、非常に素晴らしい写真が載っていた。

感銘を受けて迷わず買ってしまった。

 

苔むした渓流の中で、岩に隠れてイワナを狙っている釣り人を捉えた写真。

滝を俯瞰した写真は実に綺麗だけど、そこに釣り人が居る事で滝の大きさがいかに大きいか分かる写真。

一体どうやって撮ったのだろうかという魚目線の写真。

日本の釣りとタイトルが有るから、川から海や湖、山や里山や都会の釣り場まである。

 

僕は、釣りも写真も好きだから、釣りをする時ももちろんカメラを持っていく。

ただ、やはり釣りが目的なので(もちろん魚を釣らなければ魚の写真も撮れないし)、釣りがメインになってくる(そりゃそうだ)。

しかし、前に行った開田高原なんかでは風景も実にすばらしいので写真も撮りたいのだが、先ず魚を釣らないとという宿命感からか写真が疎かになってくる。

それに本当は、折角綺麗な魚を釣っているのだから、一眼レフで撮ってあげたいと前々から思っている。

そうすると、防水などの観点から色々問題が出てくるので、泣く泣くコンパクトカメラで撮らざるを得ないのだ。

 

だってそうだろう、愛おしい魚や、美しい風景などは、ちゃんとした一眼レフで撮りたいじゃないか。

そうなると本当に夢が広がるもんである。

ああ、何時かは撮りたい...いつになることやら...。

 

 

この写真家は津留崎健さんという方で、彼もまた釣りが大好きだそうだ。

釣り人の写真を撮っていくにつれ、釣り人が釣る事によって自分自身も満足する様になったと仰っていた。

釣り雑誌のグラビアなどにも沢山写真を撮られているのを知って、あの写真などもこの人かと驚いた。

 

それにしても釣り人は、そう言った美しい魚を追求するが故、普通の人が入らない場所まで入り込んでいく。

そう言った冒険的要素も釣りの面白さの一つで、その秘境的な部分もしっかりと描写されているのもまた良い。

 

本当に僕もいつかはそう言った写真が撮りたい!!

あ、その前に魚を釣んなくちゃ。

 

 

 

 

 

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