気功のブログを始めて17ヶ月目で１０万閲覧の件数に達しました。

17ヶ月前にStartした、ブログ集が、１０００００件の閲覧数になりました。４月２５日現在で９９９１６ですので、２６日には、１０万を越します。一日平均１９０閲覧数以上の計算になります。多い時は一日で６００閲覧になったときも有りました。



婦人科の不妊外来の患者の為になる為のよきアドバイスとして、書きつずってきましたが、気功をやたらエネルギーとか、理論的に説明のつかない方法で書いて有りますが、当方は、体内にどの様に伝達され、どの様な動きを示すのかを判り易く書いたつもりです。

その他、容易に治療できる、私の特技である、ずれた関節を数分で動かす説明、と難しい背骨のズレを動かす手順の説明なども加えたり、今までに治療した１部を載せたりして、数々のブログを書き上げてきました。

より判りやすするには、皆様からの質問もあれば、難しすぎる内容をどの様にやさしく判り易く出来るかを今後考えて行きたいと思います。

一部、津波災害の件、白血病の件、そして、健康維持の方法なども加えておりますが、寄り多くの方に判ってもらえる様な題目で次々とかきあげてゆくつもりです。
Twitterも１週に１回ほどですが書き込みをしております。
Sharoinhealingの名前で出ております故、質問等のコメントも受け付けております。どしどしと、不明点について、ご質問ください。

いつか日本で気功教室なる物を開催し、何所の気功師も出来なかった治療を試したいと予定してます。
２０１２年には、中国での開催、北京世界気功大会に出席し、どの様に３次元で体内の深さを計測するかを説明する事、どの様に１度で関節を無接触で動かすかし、完治するかの実演をやる予定です。

今後もどうか、私のできる気功技法での範囲で説明を加えて行く予定であります。ブログの参考意見として、ご意見をいただいた産婦人科の先生方及び山野ビューティサロンの方々に感謝をいたします。

足の痛みを改善させる。

運動不足による、ふくらはぎや腿の筋肉が痛くて関節が良く曲がらなくなります。



定期的に運動をしていないと、筋肉中に存在する疲労と共に、乳酸が産出されます。

この、乳酸を運び出さないで置きますと、筋肉痛になります。　どこで、どうやって乳酸を筋肉から動かしてやるかを、

見てみます。



適度な運動は、この乳酸を運び出し、筋肉に新鮮な血液を持って行き酸素を供給してくれます。

詰まり、適度な運動をすることによって、体は、新鮮な血液の潤滑によって、乳酸は少しずつ運びだされます。



反対に運動もしなく、特に、屈伸運動をしていないと、徐々に筋肉中に、乳酸が蓄積され、
年とともにそれが悪化してきて、終いには、うごかすにしても、あちらこちらの筋肉が、痛くなります。コレを40肩とか、50肩ともうしたり、または、仕事特有の痛みなどと称して、Computerなどの肩には、首の痛みが伴います。
マッサージなどして、筋細胞中の乳酸を吐き出すようにして、血行を増進させてやります。しかし、それは一時的な、対象療法にすぎず、基本的に年と共に運動をして、常に筋細胞中の循環をよくしてやる必要があります。

プールでやる運動もよいし、毎日最低の運動をしてやり、肩のこり、腰の痛み、そして、何よりも足の血液循環を常に見てやるような屈伸運動をしてやる必要がが有ります。

休み時間に公園に行くなりGym に行くなりして適度な屈伸運動をする事です。
タダ単に休み時間に新聞を読んだり、寝転がっているだけでは効果は本当には上げっていません。
これを、消極的休憩、反対のは、積極的休憩とよんもいます。

著者は、毎日、どんなに疲れていても、太極拳や、階段のはや上がりなどをして、血流をよくして、この乳酸を運び出しております。　詰まり、積極的休憩の方ですね、

よる寝る前には必ず、熱いお風呂に入り、血行を良くする事と、寝る時の布団にも下半身だけ特別に毛布を掛けるなどして、根ながらでも血行を下げないようにする。
わたしは、ガウンと、毛皮のラッグを下半身部分に乗せてます。










つづく、

麦の細胞膜に対する活性化とは

麦の効用はかなり高く　中国の漢方において粉にした物が使われている程です。
押しむぎしか日本では親しみがないようですが　いわゆるビールの原料の麦で
通常はただ籾殻だけを取った物が　世界中では一般化されております。

この効用は驚くべき強い排毒作用を示し、
効用例では、広島に原爆が落ちた時に投下地点からほぼ等しい距離に２つの病院があって、１つは裕福な患者の為の病院で白米を食べ、もう１つは経費充分でなく麦を食べていた患者の病状経過で、麦を主食としていた病院のほうが白米のより生存者数では格段の高いデータを残した事です。
この事は、友人の京大の医師が広島の原爆記念病院で耳にした事です。
このことは、明らかに体内中のラディエィシヨンの蓄積量の減少が麦に深く関係していた事によると言えます著者も８年前から白米から麦に切り替え、大きな排毒作用が出、保存剤が多く混入されている食品では、下痢と言う形で排毒されすように体が変化してきました。
このことは、細胞膜の活性が上昇し＝つまり、盛んになり＝細胞内のからある物質が産生され下痢の症状を起こしたと想定されます。
以前より、1枚薄着でもいられるほどの体調になり、確かに血行が上がったと思われます。
女性の場合は、子宮内の血行も同時に上がり、冷え性の改善が見られ、妊娠出来易い状態の体調になりえます。


紅しょうがなどは、比較的に人口着色使用があっても下痢は見られず、
ラーメンやそれも高価インスタントの本場XXXラーメンなどに付いているスープに入っている保存剤などに反応（下痢）を示します。
特にひどく急激に下痢の反応を示した固形状のクリームシチュー（１時間以内に）、　寿司のガリ、ＹZ製のアンパンなど特にヒドカッタです
いずれも　かなり多くのピクリン酸（保存剤）や　表示でもビタミンＣとかの保存剤も出現する有様です。

大麦の販売会社を参考として載せます。
http://www.koshoku.co.jp/contents/products/zakoku/2_index.html

`もっと詳しく この続きの内容は、麦の細胞膜に対する活性化とは
(click here)　の方に　新しく引越しをしております。
より判り易く付け加えも入れて有りますので　お手数でが宜しくお願いします。