台風4号 20070713 <今日の戯言>
え?台風が日本に接近??久方ぶりにひまわり画像を見る、水蒸気画像、東南アジア。日本にいるのなら、極東になるのだろう。
実際には、テレビなんかでも普通に見れるからわざわざ見ないのだろうな、、天気予報といっても、県単位の物。晴れ所により夕立熱いでしょうといっておけば、今月の天気予報と成ってしまう。そんな風だったので、ついひまわりを見てしまう。
台風4号は、1時間ほど前、鹿児島の南西会場にかなり大きな目を持って居る。九州の方をつけてね。ものすごく大きいらしいから、土砂崩れ、鉄砲水、などなどよく気をつけて、
わたしのたいふう/ 大雨対策は、
1、飲み水をコーラのペットボトルの空き瓶なんかにみんな詰め込む。
2、インスタントラーメンなんかの在庫確認。
3、冷蔵庫の中身の確認停電時の処理を少し考えておく。
4、不足の乾き物食料、野菜卵なんかの買いこみと、漬物つくり。
5、長靴、懐中電灯、合羽、木炭の確認。
6、バイクの燃料の確保。
事前準備はそんなところ、
7、雨が降って、近所の川、メコン川の2次支流の水かさが増えてきたら、
8、お弁当の用意。塩握り、押し寿司。塩握り。冷たくても食べれるおかず。
9、写真機の準備、、
大体こんなところ、ここまで行くと、数日いやになるほど雨が降り続いているとき。
棲家そのものは、今までの実績からいって水に沈むことはないだろうが、道路が水に沈んだ。外出できない。水の中は知っているとキャブが水を食って止まるとか、
実際に、道路が沈む、の家が浸水するということはしばしばあって、そんなときは、行政から、少し遅れて民間からの救援物資が来る。乾燥食料<アーハンヘン)といって、米五リットル、インスタント麺、いわしのトマト煮缶、なむぷら<しょうゆ>植物油、そのほか、飲み水6リットル。なんてものが被害にあった戸数+アルファでに来る。私も戴けるのです。洪水で土嚢積みを遣っているところに、酒と抓みがどこからか出てきますしね、、、
救援の反応は、かなり早く、橋が流されたときは、流される前に、軍大型トラックにて、手漕ぎボートと兵隊さんが来ていました。ガムナンは土建屋なので、土嚢袋と土嚢の中身はすぐ来ますし、、
まあのんびりとしたこんな観察が出来るのも、微妙な河との位置関係で、うっとこの家は浸水してこないと思っているからです。
今年は、大丈夫だと思っています。
浸水し始めのときの家は決まっていますので、河の水位が増えるとその家を見に行きます。大丈夫かなあ?と。
昨年は3回くらその家は浸水し、そのたびに家の前の道路煮避難用の大型店とを立てて、そこで暇つぶしの宴会でした。レーゾーコから、作りおいた物をぶら下げて、たいてい参加しています。
タイの洪水、特に中部平原ですと、被害期間が長い,日本なんかだと水に使っている時間が数時間~1日程度と言う気の早い物でなく、1週間2週間と続きますので、洪水だ、浸水だと眉間にしわ寄せて居るとそっちのほうから人間が経たってしまいます。
え?台風が日本に接近??久方ぶりにひまわり画像を見る、水蒸気画像、東南アジア。日本にいるのなら、極東になるのだろう。
実際には、テレビなんかでも普通に見れるからわざわざ見ないのだろうな、、天気予報といっても、県単位の物。晴れ所により夕立熱いでしょうといっておけば、今月の天気予報と成ってしまう。そんな風だったので、ついひまわりを見てしまう。
台風4号は、1時間ほど前、鹿児島の南西会場にかなり大きな目を持って居る。九州の方をつけてね。ものすごく大きいらしいから、土砂崩れ、鉄砲水、などなどよく気をつけて、
わたしのたいふう/ 大雨対策は、
1、飲み水をコーラのペットボトルの空き瓶なんかにみんな詰め込む。
2、インスタントラーメンなんかの在庫確認。
3、冷蔵庫の中身の確認停電時の処理を少し考えておく。
4、不足の乾き物食料、野菜卵なんかの買いこみと、漬物つくり。
5、長靴、懐中電灯、合羽、木炭の確認。
6、バイクの燃料の確保。
事前準備はそんなところ、
7、雨が降って、近所の川、メコン川の2次支流の水かさが増えてきたら、
8、お弁当の用意。塩握り、押し寿司。塩握り。冷たくても食べれるおかず。
9、写真機の準備、、
大体こんなところ、ここまで行くと、数日いやになるほど雨が降り続いているとき。
棲家そのものは、今までの実績からいって水に沈むことはないだろうが、道路が水に沈んだ。外出できない。水の中は知っているとキャブが水を食って止まるとか、
実際に、道路が沈む、の家が浸水するということはしばしばあって、そんなときは、行政から、少し遅れて民間からの救援物資が来る。乾燥食料<アーハンヘン)といって、米五リットル、インスタント麺、いわしのトマト煮缶、なむぷら<しょうゆ>植物油、そのほか、飲み水6リットル。なんてものが被害にあった戸数+アルファでに来る。私も戴けるのです。洪水で土嚢積みを遣っているところに、酒と抓みがどこからか出てきますしね、、、
救援の反応は、かなり早く、橋が流されたときは、流される前に、軍大型トラックにて、手漕ぎボートと兵隊さんが来ていました。ガムナンは土建屋なので、土嚢袋と土嚢の中身はすぐ来ますし、、
まあのんびりとしたこんな観察が出来るのも、微妙な河との位置関係で、うっとこの家は浸水してこないと思っているからです。
今年は、大丈夫だと思っています。
浸水し始めのときの家は決まっていますので、河の水位が増えるとその家を見に行きます。大丈夫かなあ?と。
昨年は3回くらその家は浸水し、そのたびに家の前の道路煮避難用の大型店とを立てて、そこで暇つぶしの宴会でした。レーゾーコから、作りおいた物をぶら下げて、たいてい参加しています。
タイの洪水、特に中部平原ですと、被害期間が長い,日本なんかだと水に使っている時間が数時間~1日程度と言う気の早い物でなく、1週間2週間と続きますので、洪水だ、浸水だと眉間にしわ寄せて居るとそっちのほうから人間が経たってしまいます。