オフシーズン

オフシーズン　　２００６、０６、２７

昼過ぎに某ワンカムホテルのロビーに行く、、此の時間はすいているので、約束の相手は探すまでも無く見つけれる．
お茶でもと、食べ放題を遣っている食堂に頼みに行くとガラガラに空いている．その為？何故か、他所で飲もうという気になって、１００メートル程離れたドイチャンブランドの店に行く、．

話は、空いているランチバイキング．つい半年程前？までは、ココは人気の昼飯で、食べたければ、１１時４０分に行けと言われていた位なのに、、、、何故だろうと出入り口の案内を見て何となく納得、
一人１４０バーツだそうだ、、
込んでいた頃は、他が１２０バーツに成っても１００バーツで我慢していて、
１２０バーツにしても、他より美味しいと言われていたのだが、、、

１４０バーツに成ると、、、
お財布持ちの親分さんたちも、辛く成って来たのだろう、、、

子方衆を連れて、普通の店に行けば、一人３０～５０バーツくらいで、飲み物や、デザートもつけれるのに、
その３倍となるとなあ、、、、
同じ安い方のグループの店なら、ビール付きの正餐に出来る、、、

なんて事を思ってしまった．
今のリムコックリゾート、リトルダック他の昼飯バイキングはどんな風なのだろう？
此の時期止める所も結構有るようだが、、、

初めての相手との食事には、バイキングは楽で良いが、
美味しさなんて事を考えると、まずい訳ではないが、
何か物足りなさを感じる．
物足りなさの原因は旨い物は原価が高いので、
余り出せないという事なのか？