巻末収録の短編は2巻に載った「コワイオンナ」と同時期に2005年マガジンワンダー増刊2号に掲載された、同じ小学校が舞台の短編。前のと別雑誌に一回だけ載った、続編?最初から連載予定は無かったと思われるが。
2巻からは約2年半ぶり。絵が古い!
登場人物のリアル化が進み、目が小さくなった5巻の絵とまったく違う。桜場コハルってこんな絵を描く人だったということを再確認できるだろう。
話は卒業する6年に告白が成功するという、みなみけや今日の5の2ではちょっとできない感じの珍しいエピソード。
だってあいつら卒業しないし…
絵柄が大きく変わってしまった現状、古い短編が巻末に掲載される可能性は低いのだろうか。これが現時点で最後に載った、みなみけ以外の短編作品である。
2巻からは約2年半ぶり。絵が古い!
登場人物のリアル化が進み、目が小さくなった5巻の絵とまったく違う。桜場コハルってこんな絵を描く人だったということを再確認できるだろう。
話は卒業する6年に告白が成功するという、みなみけや今日の5の2ではちょっとできない感じの珍しいエピソード。
だってあいつら卒業しないし…
絵柄が大きく変わってしまった現状、古い短編が巻末に掲載される可能性は低いのだろうか。これが現時点で最後に載った、みなみけ以外の短編作品である。