歩かない旅人

 彼がなした馬鹿げたこと・・・彼がなさなかった馬鹿げたことが・・・人間の後悔を半分づつ引き受ける。ヴァレリー

最悪のオリンピックになりそうです

2018-02-02 10:29:00 | 産経新聞の記事から抜粋

 

    

 

  今年二度目の積雪です、朝雨戸をあけたら一面雪景色で、目分量で5センチ弱くらい積もったようです。今日朝出かける予定だった病院を昨日に繰り上げたのは、我ながら先見のめいがあると、一人悦に入っています。

    

  年寄りは朝が早いというのは嘘です。私もすでに後期高齢者ですが、起きるのは朝9時ごろです。5時ごろトイレに起きたのですが、再び布団に潜り込み後3~4時間は眠れると考えるとこんな至福な時間はありません。この2度寝くらい、しみじみ有り難いと思うことはない位です。

  今日の産経新聞一面に、ヒラマサオリンピックの記事が出ています。どうも酷い大会になりそうで見出しに、悲惨な状況が載っています。日本からもボランティアが何人か参加するとき時にありましたが、メディアの商業主義と結んだオリンピック参加ほど疑わしく迷惑なものはありません。

  IOCの責任がこれから問われる時が来るでしょう。よりによって呼んだ方もどうかしていますが、ここに決めた役員たちはこの場所を見たり調べたりしたのでしょうか。こんないい加減な国民に任せてしまったIOCの会長以下職員は、何かがあったら全責任をとるべきです。

     

  バッハ会長のいら立ちも伝わってきますが、ムン大統領に丸め込まれてしまったみたいで、笑顔で握手している写真が載っています。しかしこの厳寒の地に向かう日本選手団は、メダルなんか如何でもいいですから、無事に帰って来て下さい。安倍首相も命がけです。

  変な真似をしたらただではおかない気概を日本国民は見せつけるべきです。産経新聞の記事を載せます。これを読んだらまさに名誉なんてものではなく罰ゲームみたいなものです。無事に帰れることを祈るばかりです。

 

 

 【環境劣悪・・・ボランティア2100人離脱】。【氷点下20度も「温水出ず」・宿舎まで3時間】

  

 【平昌=時吉達也】開幕まで残り1週間となった平昌五輪。現地では着々と準備が進む一方、労働環境の劣悪さなどを理由に、ボランティアスタッフの間で離脱者が続出している。

    開村した選手が宿泊する選手村=1日、韓国・江陵(早坂洋祐撮影)

    開村した選手が宿泊する選手村=1日、韓国・江陵(早坂洋祐撮影)


  目標枚数の達成を優先したチケット販売手法をめぐる問題点も浮上。大会規模は過去最大となり、北朝鮮の参加で国際社会の注目度も高い五輪の“影”が浮き彫りになりつつある。

  氷点下20度にも達する極寒の中、開会式やスキー競技が行われる平昌会場では、午後10時半まで、大学生ボランティアが20分交代で車両案内を続ける。大学2年の女子学生(21)は警備灯を手に「寒いけれど、五輪の熱気は日増しに強くなっていると感じている」と笑顔を見せた。

  

  開幕後も関連施設の工事が続いた前回のソチと異なり、競技場や付属施設の建設はすでに完了。インターネット環境も充実し、ハード面では順調に準備が進む。大会運営のカギとなるのは約1万8千人のボランティアスタッフだ。

  1日には、通訳ボランティアを行う日本全国の外語大の学生ら約100人が韓国入り。神田外語大2年の三木康裕さん(20)は「世界中の人と交流を楽しみたい」と声を弾ませた。

   

  しかし、現地の参加者からは厳しい寒さに加え、「100人の宿舎に洗濯機が3台しかない」「居室の温水シャワーが出ない」などと不満が続出。平昌五輪組織委によると、昨年11月時点では約1万8千人登録されていたボランティアは、1月31日までに2194人が離脱した。

  広報を担当するボランティアの男性は宿舎の遠さを指摘する報道記事を横目に、「自分は3時間以上かかる」とぼやいた。

  組織委は相次ぐ指摘を受けて同日、待遇改善策を発表。取材に対し「人的余裕は十分にあり、大会運営に支障はない」と強調する。

  

  一方、観戦チケット販売状況にも疑問の声が上がっている。昨年11月の段階で達成率が30%程度にとどまっていた目標販売数(全販売数の80%)は、1月29日現在で74・1%にまで上昇。

  一見順調にみえるが、実際には政府の呼びかけを受けた自治体や大企業の大量購入が数字を押し上げている。ソウル市では30億ウォン(約3億円)を超える予算を組み、チケット4万2千枚を購入。低所得者層などに無料配布するという。

  中央日報は「タダ券を持っていても、交通、宿泊費用の問題から観客が来場しないおそれがある」と指摘。組織委はボランティアや職員を動員して空席を埋める計画も検討している。


  

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  ヒラマサオリンピックの後にはパラリンピックもあります。冬季オリンピックはちゃんとした環境をそろえたきちんとした国が受け持つ特殊な大会にこれからすべきですし、ビジネスと結び付けすぎました。金儲けの道具になってしまい、あの運動会の胸の高鳴りよりそろばん勘定が上回っています。

  相変わらずテレビでは貴乃花の理事就任をめぐってうわさ話に花が咲いています。定員10人に対して11人立候補したという村会議員の選挙みたいですが、101人の親方の投票によって決まるそうです。誰がなってもいいではないですか。まったく興味は少ししかありません。

  

  国会ではかっての田中派の末裔の額賀派の騒動を掻き立てています。今の会長、額賀福志郎氏が政局の中枢に重要人物を送り込む術に長けていなく、安倍首相の後釜になるべき人材も育っていないのが不満だというのです。

  日本と言う国の心配だけではなく、自分の次の選挙の方がよほど大事なことのように聞こえます。こんな争い事がまだ起こるようでは、この点日本の政治の長所でもあり、また欠点でもあります。

   

  何かいい工夫はないでしょうか。そういえば額賀派は影が薄く見えるのも、やはり会長がおとなし過ぎたというところに不満が噴出したのでしょう。しかし口だけ達者でも、額賀派は韓国親善会の会長でもあり、今この時代時代に取り残されていることも事実です。

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