小さな声とフランス語と

フランス語のプロの足元にも及びませんが、学習頑張ります!社会に声も上げます!

当たり前を大切に

2021-07-19 21:09:51 | 日記
今回のコロナを契機に、昔にすすむ生活様式を求めて田舎に引っ越したいと考える方が増えているとか。
そこで今回、保坂浩輝さんの文章を掲載させていただきます。
【不自然なことをすれば不自然な結果を生む】という文章に耳を傾けましょう。

みなさん、コロナをこわがるあまり、不自然・非人間的な対策に走っていませんか?
旧知となったコロナと未知の遺伝子組み換え注射のどちらが怖いか危険か、冷静になれば誰でもわかります。
コロナで亡くなるのと、コロナワクチン接種後に亡くなるのはどちらが怖いかわかりますか?
冷静さを失わされ、恐怖を煽られ続け、謀略に嵌り、皆で危険な選択をしていませんか?

もうひとつは、事が起きてから、対策を考えたのでは遅い、ということです。
普段から免疫力を高く保つ生活をしていれば、じたばたする必要も新しく何か対策する必要もありません。
なぜなら、私達は対処する力をもともと授かっているからです。

「原則的に昔からあるものは安全で、新しいものほどリスクが高いので、昔からあるものを選択する=「昔に進もう」ということです」

病氣になるような安物買いは病氣になるから逆に高くつく、健康が最大の財産だと考えています。

病氣にならないためには、当たり前ですが、日常・普段・毎日が大事です。日々の生活・選択が健康を左右します。
 コロナでなく普通の風邪でも、持病があったり免疫が下がるような治療、生活、予防接種をしていればリスクは高まります。
・免疫を下げない
・持病を持たない
・持病がある方は対症療法ではなく、原因を突き止めて対応し、健康を回復する
 そういう暮らし・選択をすることが命を守るために最大の対策であり、コロナを敵とみなさず、自然免疫をさげるような対策に走らないことが必要ではないかと考えます。

・人間は自然の一部で必要なものは備わっている
・不自然なことをすれば不自然な結果を生む
・赤ちゃんはあちこち触った指をなめることで免疫を育てる
・微生物や菌は必要
・妊娠授乳中の母親の食生活は子どもに多大な影響を与える
・人は自然治癒力を与えられている
・自然な状態が体の機能を最大限に発揮するが、マスクは邪魔をする
・生活習慣病は生活習慣が原因
(対症療法=西洋医学は良い選択ではない)
・予防接種などなかった
・風邪を治すクスリはない
・風邪はなくならない
・生きているかぎりリスクは常にある(リスク0は不可能)
であることを心にとめましょう。
そして、田舎暮らしを検討されているみなさん、この文章を心にとめ、田舎暮らしの基本理念にしましょう。




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