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憲法改変は絶対に受け入れてはならない

2009年05月25日 06時37分22秒 | 思想信条
先日憲法改正を主張しているブログのコメント欄に書きました事を、このブログにもコピーしましたが、あのコメント欄は、コメントの応酬がいまだに続いており、年がいもなく私も、いまだに反論を繰り返してきています。
双方とも、最後に残ったコメントが一番印象深くなると思うから、
相手に書かせっぱなしにするわけにはいかないということのようです。
その中で、sirokazeと名乗る人のコメントを見て、右翼とは此処まで言っているのかと呆れたコメントがありました。
その一部をコピーします。
北朝鮮に武力行使して、拉致被害者を奪還せよ。
韓国に武力行使して、竹島を取り戻せ!
在日朝鮮人を追い払え!
核兵器をもって、中国と対抗せよ!
これに対して私の書きましたコメントは以下のものです。
sirokaze 様
田原総一郎氏が、拉致被害者はもう亡くなっているということを、テレビで発言して物議をかもしておられたそうですが・・・・・(天木直人元レバノン特命全権大使のブログより)
外務省は拉致被害者が生存していると思っていたら、その生命に危険が及ぶかもしれないような行動をするでしょうか?
制裁措置とか、DNA鑑定でもめるとか、あの独裁者金正日が怒って、拉致被害者を殺すかもしれないと言う危険を顧みずに、
外務省が強行手段一辺倒だったのはどういう理由でしょうね。

ましてや武力で取り返すなどと、物ではない、命ある者なのですよ、
それで殺されてしまったのでは、何の為の救出行動になるのでしょう。
これらは拉致被害者を助けると言う気持ちなど、初めから全然無い人の発想ですね。
政府も拉致被害者が、生きておられると思っているのだとしたら、今やっている外交方針は、あまりに拉致被害者に対して思いやりの無さ過ぎるやりかたです。
やっぱり田原総一郎氏が、うっかり口を滑らせたのは本当の事で、
外務省はもう全員生存してないと思っているから、こんなにも薄情とも言える行動が取れるのではないでしょうか。
繰り返しますが、取り返すための戦争など、論外に決まっています。
拉致被害者への、労わりの気持ちの全然無い人の発想だと思います。

又竹島は只の岩山で人の住める所ではありません。
狭い日本の土地が大事だったら、不必要なダム工事でどれだけの国民の故郷が、水没させられているかを考えて、ダムを造る事にこそ反対運動をされるべきではないでしょうか。
竹島は、日本国民の命をかけて戦争をしてまで、取り返さねばならないほどの島とは思えません。
これまで通り、息長く、交渉していればよいのではありませんか。

国内では地方自治体が、予算不足の所為で病院の経営を続ける事ができなくなって、閉めるところが続出しているというのに、
当たりもしないミサイルに何十億か、何百億かをつぎ込んで、買わされ続けています。(実践ではミサイルが当たらないというのは、朝鮮の飛翔体発射予告の時、アメリカの人が言っていたとニュースに書いてあるのをで見たのですけれど。発射位置とか、時刻がわかっているミサイル同士なら当る事もあるのでしょうが・・・・・・)

その上核兵器を買って、中国に打ち込もうなど、誰がそんな馬鹿なことを貴方に吹き込んだのでしょうね。
そんな事をして、日本の為に何か改善される事があるのですか?
(武器業者は儲かる事でしょうけれど・・・・・)
泥沼戦になって、中国人の命だけでなく、日本人の命も奪われ、この世が地獄になるだけでは有りませんか。
もしかしてそれがお望みなのですか?
そんな事、私は断じて反対です。
「大和し護れ、民草いとえ」が私の願いなのですから。

それに対するsirokaze氏の反論をコピーします。
武力奪還には二つ意味がある
一つ。
国として盗まれた命や財産を取り戻すために、チョンを皆殺しにするしても取り戻す義務を見せ付けること。
二つ。
チョンを皆殺しにすれば、後顧の憂いを断てる事。
いずれにせよ、あなたの言い分は寝言にしかみえませんな。国家として考えた場合、拉致強盗立てこもり犯人には、射殺が有用であることは全世界の常識。
2009/05/24(日) 23:00:14 | URL | sirokaze #- [編集]

このやり取りの後の、ブログ主(憲法改正論を書いた人)は、
私への反論は書いておられましたけれど、このsirokaze氏のコメントに対しては、何の反論もしておられませんでした。

これは今の右翼にとって、これが普通の感覚だと言う事だからなのでしょう。
まるでヒステリーのような言辞を見るにつけて、
武器業者の魔の手は、このようにして伸ばされてくるのかと、
その手口を垣間見させられた気がしました。

二つの国、又は同じ国の民族間に憎しみをあおりたてて、殺し合いをさせて武器を売るという、武器業者の営業活動に見事に乗せられている標本のような、右翼信奉者!
彼らは一体何を求めて戦おうと言うのでしょう?
それが世界の常識だから?
世界の常識に乗り遅れない為になら、自分の同胞を地獄に突き落としてでも、
殺し合いをやりたいなんて・・・・・
戦争をファッションのように思っているのでしょうか!

本当の悪に気づく事も無く、煽られるままに指し示された敵に突進すると言った感じです。
将に、闘牛の牛ですね。
こんな現状を見せられたら、ますます憲法改正には断固反対せねばならないと、確信を深くさせられたのでした。
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Unknown (ejnews)
2009-05-26 19:55:44
何処の国でもこの様な変な人がいるものですね。特定の民族に対して差別用語を使う事自体精神異常の症状を示していて、この様な考え方をする人は他人に対する同情や助け合いと言う感覚を持つ事が出来ない精神の病に罹っている人か、何らかの理由で社会生活に必要な正常な脳の機能が損なわれている人だそうです。或るラジオ番組で精神科医が話していたのですが、利益追求だけに集中している企業の経営陣や社長の中にはこの様な人が多いそうで、前副大統領チェイニーもその様な人だそうです。
 問題はこの様な人は他人を傷つけても平気なのでチェイニーの様に社会の重要な地位に無理やりのし上がる事が多い様で、そう言う理由で市民は政治家には何時も監視の目を光らせないといけないと言う事だそうです。
 この様な人は人格障害か精神異常ですから我々の正常な論理は理解出来ないので議論をしても無駄なのです。
 大日本帝国陸軍にこの様な人々多く集まり、政府の意向を無視し大陸で紛争を拡大してしまい、其れが英米の対日強行姿勢を誘発し、結局太平洋戦争へと発展と言う話が在るでしょう?気をつけたほうが良い様ですね。
 ドイツでもヒットラーのナチ政権がそうだったでしょう!精神異常だと思いますよ。そうでないとあれだけの人間を冷血に意図も簡単に大量殺戮する等とは一寸考えられないでしょう? “1984年”“動物農場”の著書で有名なジョージオーウェルもスペイン内乱の義勇軍兵士の経験について書いた本で言っているのですが戦争だ!戦争だ!と言っている人に限って兵隊になる事はなく、後ろの方で若者を戦地に送り出すプロパガンダの様な事ばかりしているとの事です。
ejnews様 (和久希世)
2009-05-26 21:02:19
コメント有難うございます。
なんだか大東亜戦争前夜と似てきているようですね。
何とか引き返させなくては!

イスラエルの首脳陣も、この青年と似た事を言っているという報道を見た事がありましたが、
こういう思想も、インフルエンザのようにうつるのでしょうか?
右翼の青年たちが、コメント欄の”皆殺し”と言う言葉を見ても無反応であるということに不気味なものを感じます。
はじめまして (うろこ)
2009-05-26 21:36:57
管理人さんのお怒りは、とても切実に感じました。私も同じような怒りをもっていますので。こういう人達って話が通じないんですよね。ejnews様がおっしゃっておられるように、思考回路がおかしいのでしょうね;
この人たちは現実を把握してないように思います。人を殺す世界は、自分達も殺される世界である、と気づいていない。他の国の人達を殺す世界と、自分達が生きている世界が同じだと認識してないんじゃないでしょうか?
戦争が起こったら、戦争で自分が死ぬ事を自覚してないのでは?憲法改正には、しっかり徴兵令も復活できるようになってますのにね;
人を戦場に行かせるのは平気でも、自分が行くのは嫌、という人に、何も言っても無駄なんでしょうね;
Unknown (ejnews)
2009-05-27 09:44:04
処で、うっかりしていましたがsirokazeの様な少数民族、障害者、ホモセクシュアル、レスビアン等に対する危害を加える事を示唆する様なブログも含む公共での発言はアメリカでは犯罪だと思います。日本は人種差別等の公共の場での発言に法的な規制は無いのでしょうか?
 特にドイツではユダヤ人に対するこの様な行動(ユダヤ人虐殺が起こった事を否定する事はドイツでは犯罪のようです。)は重大な犯罪ですから日本でこの様な発言がブログで堂々と発表されているのを聞くと一寸驚きますね!

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