落武者の行方

09.02.02>>>迷走中?(since 04.09.13)

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朱鷺メッセのアート

2005-02-18 | art
はずかしながらこんなものたちがあることを知りませんでした・・・。
"begining"をイメージした、ここだけの作品たち。ここでこんなものを観られるとは。
かなり嬉しかったです。

説明は、基本的にパンフレットなどを参考に書かせて頂いてます。
デジカメ写真は前回同様不問ということで・・・。


Rebecca Horn"Oceanlight-Trees 2003"

レベッカ・ホーンの"オーシャンライト・ツリー 2003"。海光の木々。
3つの石に満たされた海辺の都市を象徴する塩水、そのエネルギーが光の矢のような金の振り子を伝って天井に青い水の波紋を投影する。光へと姿を変える。


といいつつ、天井には何も映っていません。


3つの石のひとつ。礎石的な意味合いもあるのでしょうか。


やはりホーンの形状は独特ですね。


Anish Kapoor"Turning the World Upside Down,2003"

アニッシュ・カプーアの"世界を反転させる,2003"。
ステンレススチールの巨大な凹面鏡。少し離れていると映る像は逆転しているが、近づくに従い像はもう一度反転する。別世界へ開く窓のような、視覚的虚実の問題をスリリングに問う作品。


なんとなく反転。空間と感覚の操作はカプーアの十八番。


奈良さんの皿キャンバスを思い出す。キレイな形状です。


しつこい。


Daniel Buren"Somewhere along the way,some colors"work in situ for Toki Messe,Niigata 2002-2003

ダニエル・ビュレンヌの"道に沿ってどこかに、幾つかの色"新潟県朱鷺メッセの為の作品2002-2003。
4面の色が異なる23本のグリッド状に配置された柱は、アクセスの仕方で全く違う表情を見せる。夜には照明で瞑想へと誘う詩的な場となる。


緑のストライプかと思ったら・・・


ピンクが現れる。写真の際立つマズサに自分もびっくり。


Kan Yasuda"Secret of Sky"

安田侃の"天秘"。
単純な白い形態が芝生の上に佇む姿は、自然に宿る静けさを表し、我々の想像力を喚起させ同時に瞑想へともいざなう。


カラスの溜まり場・・・。


安田さん独特の形態。360度どこを背景にしても際立つ。


Cai Guo-Qiang"Lighthouse"

蔡國強の"灯台"。
巨大な自然石の内部を刳り抜き、割れ目の内側からは霧が噴出し夜には幾条もの光束を放つ。海外との友好の象徴、未来への文化の灯台。


霧など出ていません・・・。夜は壮絶にキレイなようですが、見れなかったです。。


横に置かれたサイン。


朱鷺メッセをバックに"天秘"と記念撮影(強引)。
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2 コメント

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Unknown (mifo)
2005-02-18 13:15:09
うわぁ、すごいですね。

わたくし、レッベカ・ホーン、密かに好きなんです。これはぜひみたいです。新潟ですか…何か用事を作らなくては(笑)
Unknown (feltmountain)
2005-02-18 14:55:31
mifoさんコメント有難う御座います。



すごいですよね、こんな有名な作家5人の作品との予期せぬ出会いに興奮してしまいました。



僕もレベッカ・ホーンなかなか好きです(?変な日本語ですね)。コンセプチュアルでも、表現したいことが一貫しているところも凄いなと思います。

周りが囲まれているのは残念ですが、イベントの無い日なら人なんて殆どいないのでゆっくり観られます。同じところに万代島美術館もありますし、他に新潟に用事・・・。。お米買いに行ってください!(笑)

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