東京都南青山|おおした鍼灸院

逆子で横向きに寝るということについて

逆子に対しての病院からの指導はだいたいにおいて2つ、アラーの神にお祈りするような格好の「胸膝位法」と、あおむけで膝を立て、お尻の下にクッション等をあてがう「ブリッジ法」です。

個人病院では30週あたりから胸膝位の体操をさせているところもまだありますが、これら、逆子体操の指導は最近めっきり減りました。

理由はエビデンスが得られていないのにやる必要があるのか…ということらしいですが、本当はどうなんでしょうね?


実際「胸膝位」の体位をきつく感じられる妊婦さんが多いのは確かです。

この体操で直ったと感じられた方に印象を聞いてみると

「この姿勢がそれほどきつくない」

「この体勢をとっていると、赤ちゃんがどんどん動き始める」

との答が返ってきました。

この体操は赤ちゃんと、そして自分の身体と相談してみての判断の方がよいかも…です。


逆子の赤ちゃんの背中が上に来るように横向きになる

「その姿勢を続けると、頭を下に向けてくれますよ!」との指導がされている産院が多いです。

それで四六時中横向きになってる。

でもこれって……??


多くの産院で30週から逆子体操の指導があった頃は、この側臥位法は体操とのセットでのみ行っていたかと思います。

つまり…

体操10分~15分した後に、赤ちゃんの背中が上に来るように”ゴロン”と横向きになり、30分放置!

その計45分が逆子体操!

数年前に助産師さんから教わったのがこれです。

以前は胸膝位と側臥位を分けて考えてはいなかったと思います。

だから逆子直しの姿勢と側臥位はセットで考えた方がいいと思います。


横向きになってた方がよく回ると言われて、ずっと同じ方向で横向きになってた挙句、腰や肩が痛くなっている人の多い事多い事…

側臥位法が問題なければいいのですが、この姿勢を続ける事で睡眠の質が低下してしまう…

これって本末転倒に思うのですがいかがでしょう?


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