神宮外苑いちょう並木近く「おおした鍼灸院」のブログです

2004年神宮外苑いちょう並木近くに開院。痛みの無い浅刺接触の経絡鍼灸治療院です。

百歳以上の65パーセントはぼけていないそうです。

2005年10月28日 | 健康

高田明和先生によると 

  百歳以上の65パーセントは、ボケていないそうです。

 

    アメリカの統計ですが百歳以上の方の人数です 

1900年         5000人  くらい      

1998年       50000人

2050年      800000人   予測

  ……百歳以上の方はどんどん増えています。

 

では、平均寿命の伸びの原因って何でしょう??  

 

主には 生まれた子どもが感染症などで死ななくなったため だそうです。

 

1900年生まれの人でも、45歳を過ぎるまで生きた人は、平均して82歳 まで生きています。

これは 現在、45歳の人が、平均して84歳まで生きられる のと変わりありません。

 

 

医学が進歩したといっても、

百年前に比べて長生きするようになったとは言えない 

ですね。

 

だけど……上の統計のように 

長生きする人の寿命はどんどん延びています。

 

 

百歳以上の人の15%は独立して暮らしています。

35%の人は家族と暮らしていますが、介護を必要としないそうです。

 

50パーセントの人は施設に入っていますが、そのうち4分の1の方には痴呆の症状が見られず、4分の3の人がある程度の痴呆の症状を示しているだけだそうです。

 

 

逆にいえば……

65パーセントの人が痴呆の症状を示していないということになります。 

 

 

「百歳まで生きる」   ハーバード大学のパール博士によると

 

昔は一マイル(約1,6キロメートル)を4分以内で走ることは、医学的に見ても不可能 とされていました。

しかし1954年にイギリスのロジャー・バニスター選手が、31年間破られなかったヌルミ選手の記録を破りました。

 

ここで出てくるパーヴォ・ヌルミという選手、「空飛ぶフィンランド人」と呼ばれたフィンランドの英雄です。

中距離の選手で、1920年から1928年までの間に、オリンピックで金メダル9個と銀メダル3個を獲得、トラック競技で31の世界記録を樹立したというすごい人です。

1923年に作った ”1マイル=4分10秒” という驚異的な世界新記録は、31年間破られなかったすごい記録 
らしいです。

この記録……マスコミは、「人間の限界」と書きたてました。

当時は生理学的に見ても不可能と言われていた数字だそうです。

 

しかし31年後の1954年、前述のロジャー・バニスター選手がこの記録を破り、1マイルを4分フラットという大記録で走りました。

 

ロジャー・バニスター選手がヌルミ選手の記録を破ると、

  とんでもないことが起こりました。

なんと、

同じ年に、23人ものランナーが、バニスターの記録を破ってしまった 

のです。

 

31年間、誰も更新できなかった記録なのに……!

さらにその後、1965年までの11年間に、177回のレースで100人の走者によって260回も記録は更新されたのです!

 

今では当たり前のことになり、高校生でもヌルミ選手より早く走れるようになりました。

 

で……何がいいたいのかというと……

「百歳まで健康に生きる事ができる」という気持ちが当たり前 になれば、自然とそうなってしまうのではないかということ……

 

長生きの家系が存在するとは思いますが、長生き家系の人は小さいときから身近に長生きの人がいるから、それが当たり前になっているっていうこともあると思います。

「うちの家系は短命だから……」って思った瞬間に短命になるってこともあると思います。

 

年をとったら必ずボケて、人の世話にならなくてはならないと考えていたのなら、そんな事はありません。

 

百歳になっても元気に生活している人はたくさんいますし、自分も元気に生きることができるんだ、という気持ち があれば、普通に寿命を延ばすことできます。

 

やはり 気持ちが大切 です。

 

ボケないで長生きできるということに 自信がもてないとき、人はちょっとしたことでも病気に侵され、知能も低下してしまう ようです。

 

身近に、知的にも肉体的にもいきいきとしているお年寄りがいると、自分もこのように年をとりたいと思うようになるから元気に生きられるし、元気で生きなきゃいけないと思ってしまう。

 

 これが、精神的支えとなって、長生きできるんじゃないでしょうか。

 

まわりに健康なお年寄りがいるところの方が、健康に長生きができているようです。

 

気持ちを作用する環境というものについても、もっと考えてみる必要がありそう です。

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