見出し画像

東京都南青山|おおした鍼灸院

経絡大で…経絡治療は軽い押し手で…

経絡治療では皮膚を触っているかいないかぐらいの軽い触診が必要です。

当たり前のことですが、再認識した経絡大でした。

シルクの肌触りはシルクをギュッと握るとわからないように、皮膚を押さえつけるような触診では皮膚の感覚はわかりません。診断だけでなくハリを刺入するときも同じで、ハリを持つ手よりもハリを固定する手(私たちは押し手と言っています……画像では上から置いている手のほうですね)が重要です。これが重いと、患者さんの皮膚から伝わる情報がわからなくなり、気の流れが読めません。

”気”っていまだによく分からないけど、意識するとすごく感じます。そしてこれを意識して治療しないと治療効果が上がりません。

科学的な勉強も必要ですが、鍼灸は科学的な分析を踏まえて”気”を感じながら治療しないといけないので、本当にいろんな知識と技術が要求されます。

だからこそ、この世界に早くから入れてよかったと思う今日この頃です。

気の世界を科学的に頭で考えて治療をしようとする人には、全くもって土着的な治療のようですが、今回海外の人と話しをして(ドクターも勉強しに来ているのですよ)彼らの経絡治療の技術の高さとその情熱に私ももっと真剣に勉強しなければいけないと思った経絡大でした。


ランキングに参加しています!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「東洋はり医学会」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事