神宮外苑いちょう並木近く「おおした鍼灸院」のブログです

2004年神宮外苑いちょう並木近くに開院。痛みの無い浅刺接触の経絡鍼灸治療院です。

⑦ 自律神経とハリ治療

2006年11月29日 | うつ、パニック障害、ジストニア等

やっと鍼灸の登場

鍼灸治療に来て!!って感じの宣伝……みえみえですが申し訳ない!!

ブログインデックス 

① いっぱい…笑っちゃおう!!

② じり~つ神経!!

③ 笑えば免疫力もアップ!!

④ 作り笑いでも免疫力ア~ップ !!

⑤ 笑うって……吐き出すこと

⑥ 笑えばガンだって治る……らしい

⑦ 自律神経とハリ治療

 

自律神経と鍼の打ち方

最新の鍼灸治療の研究では、打ち方によって交感神経優位にも副交感神経優位にもできることが明らかになってきました。

 

ハリ治療には全身調整を行う「本治法」と、局所治療の「標治法」という2つの治療法を使いながら治療をおこないます。先ずはこの2つに治療について。

 

本治法

本治法はハリを皮膚から4mm以内(皮膚の厚さは部位によって違い「表皮」「真皮」「皮下組織」合わせて1.5~ 4ミリ)に浅く刺す手法で、副交感神経を優位(リラックスできるよ!!)にする作用があります。

標治法

標治法は結構深く刺す手法で、こちらは主として局所、例えば腰痛やひざ痛など痛みの治療に用い、筋肉の奥に強い刺激を与えることで痛みを取り除く方法です。

こちらの刺激では、交感神経(気持ちが張り詰めちゃうけど痛み自体はとれやすいです。)が優位になるといいます。

 

鍼灸治療は諸刃の剣

痛みを取ろうと多くの鍼を局所にブスブス刺す標治法を多く施せば、交感神経が優位になりすぎて免疫力が落ち、痛みは取れても、なんだか風邪を引くようになったとか、違う症状が出てくることが多々あります。逆に本治法メインの治療を行えば、根っこからすっきり不定愁訴なるものも含めて改善されますが、少し時間をかけないといけません。

 

局所療法である標治法だけで済ませてしまう治療は、交換神経を優位にしてしまい、治った感じがするのは早いのですが、なかなか改善が見られないことが多いです。ですから全体を良くする治療と局所をうまく使い分ける治療ができる鍼灸院がお勧めです。

 

治療を受けて「だるくて、だるくて、眠ってしまった」ということだと少し治療ドーゼが多かったかも…。

私も注意しながら治療しているんですが、鍼1本でもグタっとする感受性の強い患者さんがいます。

最近そういう患者さんが増えたかなぁ……。

やっぱり本当に治癒力の低下した患者さんが増えたのは事実かもしれません。

 

治療後にドンドン治っていく治療をしていかなきゃね!!

 

"おおした"がお手伝いしま~す!!

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« 銀杏並木 | トップ | 外苑銀杏並木 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

うつ、パニック障害、ジストニア等」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事