神宮外苑いちょう並木近く「おおした鍼灸院」のブログです

2004年神宮外苑いちょう並木近くに開院。痛みの無い浅刺接触の経絡鍼灸治療院です。

出生時に低体重、生活習慣病の傾向 反動で栄養ためる?

2009年08月13日 | 安産・逆子

「出生時に低体重、生活習慣病の傾向 反動で栄養ためる?」と朝日新聞の記事にありました。

 

体重管理は妊婦さんの多くが言われていることですが、文章の最後にある

「母親の体重が軽いと新生児の体重も軽くなる傾向がある。『小さく産んで大きく育てる』というのはだめ。太り過ぎも危険だが、妊娠時はダイエットのことはあまり気にし過ぎないでほしい」

 

 ん??

 

というのも、妊婦さんが体重を気にするのは、「ダイエットのために…」というのが少ないような気がしてならないからです。

それよりも、「…出産が大変よ!!」と脅かされて体重を気にすることが多いように思います。

 

難産になりやすいから体重、増やさないようにしてくださいね。なんて言われるから、体重を気にするあまり、結果、体重がのらないのではないでしょうか?

 

生活習慣病と胎児期の低栄養

メタボのなりやすさは胎児期に

を以前書きました。参考にしてくださいね!!

 

出生時に低体重、生活習慣病の傾向 反動で栄養ためる?

Asahi.com 医療・健康

2009年7月12日14時33分

 出生時の体重が軽かった人は生活習慣病になりやすい傾向があることを、国立循環器病センター(大阪府吹田市)のチームが明らかにした。男性は総コレステロール値が高く、女性は高血圧になりやすかった。胎児のころの低栄養の反動で、栄養を抱え込む性質を持った可能性があるという。

 チームは、06~08年に同センターで検診を受けた男性521人、女性720人の計1241人(40~69歳)を対象に調査。出生時の体重2500グラム以下、3500グラム以上、その間(2500~3500グラム)の3群に分け、血圧や血糖値、コレステロール値などを比較した。

 その結果、男性では出生時の体重が軽いほど、総コレステロール値と「悪玉」とされるLDLコレステロール値が高かった。女性では高血圧の傾向があった。

 チームの桂木真司医長(周産期治療科)によると、出生時の体重は70年代以降は減少傾向にあり、妊婦の体重も平均で1キロ近く少ないという。若い女性の「やせ願望」が背景にあるようだ。

 桂木さんは「母親の体重が軽いと新生児の体重も軽くなる傾向がある。『小さく産んで大きく育てる』というのはだめ。太り過ぎも危険だが、妊娠時はダイエットのことはあまり気にし過ぎないでほしい」と話す。(木村俊介)

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