南青山,おおした鍼灸院のブログです

南青山の小さな鍼灸院で、日々考えている事を書いています。

インプラントについて

2010年12月03日 | 健康

歯が痛いような感じがしたので久しぶりに歯科を受療した。

保険証を提示すると、2年弱のあいだ歯科検診をしていなかったことになっていた。

ということは、普通の健診や病院へも行っていないので、少なくともここ2年弱の間病院には行っていない事になる。

 

そういえば前に歯の事について書いたな…

母乳と歯並び、虫歯の関係                      2009年11月13日

妊娠しやすい環境の続き(この中に少しばかり歯の事が…) 2005年10月24日

 

 

子どもがいるのにちゃんと健診行かなくちゃいけないでしょ!なんて、普段から患者さんに怒られているのだが、実際に年数を示されると、チョット考えなくては…なんて思ってしまう。

 

だけど、「医師が秘密にしておきたい病気の相場」(富家孝、伊藤日出男著 青春新書)には、日本人のがんの3.2%は、放射線診断が原因である(2004年Lancetに掲載、少し古い?)とある。定期健診をしてもしなくても死亡する割り合いは変わらないと言われると……。

あと、健診にて再検査を指示された場合、次の検査まで時間がかかるのも問題らしい。その間に心配しすぎることで、がん細胞が異常なまでに増殖する場合もあるとのこと。

 

※検査機器や保険制度の違いにより、日本では被ばく量が少ないとか、安価に受けられるとかあるため推奨されているかもしれない。これも出会いとか縁とかで受療を決めるべきもの…。受けて良い場合もあるだろうし、受けなかった方が良い場合もあるので、受療するかどうかはご自身で判断していただきたい。

 

話を元に戻して…

実際には危ない感じがすると思っていた歯はなんともなかった。前歯に虫歯が見つかったのと、斜めに生えているを調整してもらい終了。

実に2回で終わってしまった。

 

 

歯並びの悪さには定評があるので、小さい時から歯科にはお世話になっているが、最近は糸ようじ等もできるだけ使うようにしているので、それもあってか深刻な状況にならないですんでいる。

ありがたいことである。

 

ここ数年かかっている主治医は恐ろしく丁寧で、また信念を持って治療にあたっているので、移転して遠くなってもそこにしか行く気がしない。

 

その中で話がインプラントの話が…

 

最近インプラントが流行っているので、将来考えておいた方がいいのかなぁ…なんて何気なく尋ねたところ、……私はやりません!と即答!

 

問題が起こってインプラントを抜いてもらいたい人が結構来院するらしく、その問題点を教えてもらった。

 

インプラントは金属を歯槽骨に埋め込むため普通に噛むようになれる。

画期的かと思いきや、今の数倍歯磨きをしないと痛み等の不具合が起こった場合、かなり大がかりな手術が必要となり、それこそ歯槽膿漏よりも性質が悪いとのこと。

 

1本40万円が相場とのことであるが、耐用年数もあり、だいたい10年ぐらいを考えておいた方が良いようだ。

それを何本用意しないといけないのかと思うと、お金の問題も絡んでくるので容易には手が出せない。

 

 

とにかく歯磨きがきっちりできないので虫歯になったりインプラントを勧められているのである。

インプラントにしたからといって今まで以上に歯磨きをするとは思えない人は要注意かな…なんて思った次第である。

 

まあ…その先生が、私はそのような状況になってもインプラントは絶対しません!と言われたのであるから、腹は決まった!

 

 

ありがとうございました。

 

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