東京南青山|おおした鍼灸院のブログです

刺さない針で優しく治す。妊婦さんやお子さんも心地よく。2004年外苑いちょう並木近くに開院。浅刺接触経絡鍼灸治療院です。

脳みそか??おおみそか!!!

2005年12月31日 | 雑感

一年の終わりの日、「脳みそか??」と読んでひとりほくそえむおおしたです。

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昨日は開店休業状態だったのですが、午後急に忙しくなり、とどめに等々力まで往診に出かけて、帰ったのがジャスト9時……。

ぎりぎり「金八先生」に間に合いました!!

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おおみそか

「おおみそか」とキーボードに打つと、大晦日と変換されますが、この「みそか」、本来「三十日」と書き、月の三十番目の日という意味です。

太陰暦では二十九日で終わる月もあり、これは「九日みそか(くにちみそか)」とよばれます。

本来は月の最終日の意味

それが転じて月の最終日を意味するようになったという事だそうです。

で……大晦日は、一年の最後の月の最終日であることから「大」が付けられました。

ではなんで「大晦日」という字を当てるのかというと、大晦日の「晦日」は「つごもり」とも読み、これは本来「月ごもり」の略で、月が隠れて見えなくなる事を意味したそうです。

太陰暦では15日が満月とされ、月はその後かけていき、最後の30日には月が見えなくなることから、「三十日」に「晦日」の字が当てられたとされています。

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  年越しそばを残すと金運に恵まれない!!!

この日年越し蕎麦を食べる習慣は江戸時代中期から始ったらしいです。

元々月末に蕎麦を食べる習慣があったようですが、大晦日だけその習慣が残ったようです。

金箔職人が飛び散った金箔を集めるのに蕎麦粉を使ったことから、年越し蕎麦を残すと翌年金運に恵まれないと言われているそうです。

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煩悩百八、除夜の鐘  

除夜の鐘は108回撞かれます。

108という数字は人間の煩悩の数だという事を知っている人は多いと思いますが、なぜ108なのか調べてみました。

眼・耳・鼻・舌・身・意の六根のそれぞれに苦楽・不苦・不楽があって6×3=18、この18類それぞれに浄・染があって18×2=36の36類、この36類を前世・今世・来世の三世に配当して36×3=108ということだそうです。

また、月の数12、二十四節気の数24、七十二候の数72を足した数が108で、1年間を表しているとの説もあります。

数字を見ると目がくらみます。

 

108にはこんな意味がある事を思って除夜の鐘を撞きに行ってくださいね。

ところで……おおしたは鐘を撞くというときに使う「撞く」という字を知りませんでした。

世の中知らない事だらけです。

 

  語源由来辞典 こよみのページ を参考にさせていただきました。

 

それでは皆さんよいお年を……


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