東京都南青山|おおした鍼灸院の公式ブログです

治療のことだけでなく身の回りのことについても思いつくままに書いています。

過去のブログを読み返しつつ、子育てについて改めて考えてみました。

2022年09月02日 | 子育て・小児はり
子育て、、
いやぁ、本当に長かったです^^;

一番上の子が小学校に入学し一番下の子が小学校を卒業するまで14年、誰かが小学校に在籍していたのですから(笑)



生きていてくれたらそれだけでいい。
そう思うような体験を子育ての初期にしてしまったので、子どもの歩みに合わせる子育てができたのではないかと思っています。
そういう意味で、示談まで10年かかったあの辛い体験も我が家の結束を強くしてくれたと思っています(もうあの体験はしたくありませんが)。

兄弟を育てる時に一番気をつけたのは「えこひいきしない」ということ。

兄弟でも歩みの早い子もいれば遅い子もいます。
勉強が得意な子がいればそうでない子もいます。
子どもに関心を持てば、その子の尊敬できるところが必ず見つかります。

「えこひいき」しないための「えこひいき」(笑)
子ども達一人一人と1対1でいる時間は作ってきたつもりです。その1対1の時には思いっきりその子を「えこひいき」する。
自分が兄弟の誰よりも「えこひいき」されていると思えば、兄弟仲が悪くなるわけがない、と思って育てました。
案の定、二十歳を超えても子ども達の仲はいい方ではないかと思っています♪( ´▽`)

子どもへの視点を勉強や運動ができるというところだけに置くのではなく、素直さや思いやりもその対象にしたいですね。
 
最近小さな子どもにスマホやタブレットを長く見させている方を多くみかけます。小さい時に「見ることができても触れられないもの」に依存し過ぎると、他者と自分の区別がつかず自己形成が歪つになる、というのは本当だと思います。

「肌が合う」「肌が合わない」
肌感覚が育っていないと「ずるい人」や危険な場所を察知する能力が欠けると思っているので、危機管理能力を身につけてもらいたいと思っている親御さんにはまずはしっかり触れて子どもを育てる、というのをもう一度考えてもらいたいと思っています。

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