ゲスト講師:JUJU
テクニックその①「大サビ」
曲の後半、最後のサビへ導く「別のメロディー」
大サビは結婚式の「お色直し」
(大サビ=サビとは違う新しいメロディー)
例:風が吹いている(いきものがかり)
大サビ=起承転結の「転」
有名曲でも意外と気付かない「大サビ」の存在
大サビは最後のサビを歌い上げる前の「踏切版」(ゲ)
サビへのジャンプ台(曲のサビ部分を盛り上げるために直前に付けられる音楽的な仕掛け)
例:涙のキッス(サザンオールスターズ)
Jポップによく見られる基本構造「大サビ」とは何か?
洋楽によく見られる基本構造
例:YESTERDAY(THE BEATLES)
VERSEバース(平歌)→chorusコーラス(サビ)
洋楽の「コーラス部分」がJポップの「大サビ」
Jポップによく見られる基本構造
①番(起)+②番(承)+大サビ(転)+最後のサビ(結)
洋楽によく見られる基本構造
VERSE+chorus+VERSE+chorus
なぜ「大サビ」は誕生したか?
洋楽のコーラスで感じるドラマチック感を
「大サビ」に取り入れた
日本人の奥ゆかしさから生まれたJポップの「大サビ」(ゲ)
JUJUが選ぶ「大サビ」の名曲
Tomorrow never knows(Mr.Children)
→良い「大サビ」とは最後のサビへのジャンプ台
ギプス(椎名林檎)
→「大サビ」い込められた思いがメロディーと共に襲いかかってくる
JOY(YUKI)
「大サビ」のテクニック
全く違うタイプの「言葉」を使って
聴き手に考えさせることで曲に引き込む
テクニックその②一行返し
「一行返し」は言い足りなかった思い
例:未来予想図Ⅱ(DREAM COME TRUE)
一行返しは結婚式の両親への「お手紙→花束」
最新型の一行返し
例:守ってあげたい(JUJU)












