第1章
『愛を盛り上げる名脇役』
*愛の百科事典とも呼ばれるウィンナオペレッタ
物語の舞台は20世紀のパリ
架空の国で行われる華やかなパーティ
話題の中心は未亡人の美女ハンナ
そのハンナの恋の行方は・・・
*舞曲のフルコースでワルツのリズムが登場人物とリンク
カンカン・・・きらびやかな社交界を印象づけ
マズルカ・・・3拍子を基本としたポーランドの民族舞踊・舞曲で平民ハンナの親しみやすさを演出
コロ・・・スラブ地域の舞曲で主役の2人(ハンナとダニロ)が東欧出身がと感じさせる
ウィンナワルツ・・・愛を象徴するワルツ
舞曲以外にもギャロップ・ポロネーズ・ケークウォークなども
第2章
『無名の男に立った白羽の矢』
*現在のハンガリーブタペスト近郊の町で生まれ
12歳でプラハ音楽院に入学
その後バイオリニストとして活躍しながら作曲の技術も磨く
31歳で発表のワルツ「金と銀」がヒット
ウィーンで活躍する台本作家がオペレッタ作曲家を探していて
駆け出しの作曲家レハールが受け
劇場スタッフはセンチメンタルな要素のあるメリーウィドーを
「売れなそう」と判断し公演日や使いまわしの衣装などで初演を迎えるが
予想を裏切り大成功
最終章
『声と声が重なるとき』
*Valse lento=遅いワルツで
ゆっくりとためてささやく様子を表現
*有名な「唇は黙して」の同じメロディーを2人で歌い心が通う
♪オペレッタはミュージカルの先祖ともいわれ
コメディーの要素の強い喜歌劇で
歌ありセリフあり踊りあり
ほとんどハッピーエンドの”愛の百科事典”





