今日わ 昨日と うって 変わり 気温も ダウンしていて寒い。
古の 書の 達人が 書いた、人の 書を 臨書 した 私の書です。
解説 変態 万葉かな なので、濁点 等 ついて無くて 読みわ
とても 書を 学んだ 人で 無いと とても 読めませんので
解説いたします。
の書
足引きの 山桜花 日 ならえて、
かく 咲き たらば いと こい
免やも。
解説 冬 篭もり
また より そわん
この はしら。
昔 この書 書いた人わ 小野道風 です。 ちやこが 臨書しました。
此の 和歌わ 縦書が 面倒なので 横書き にします。
解説 此の 歌を詠める人をわ。 小野の道風 です。
臨書 した人 (ちやこ)
すももの 花を 詠んでいます。
今 行くか春も 無ければ 鶯
思うべらなり から桃の 花、
きよはらの
深藪 あう、から桃の花
尚 哀し ければ 別れん こと悲しければ
立ち花 足引きの山 立ち 離れ行くも、
本当わ 巻紙に 書くのですが 和歌の 一端を 書き記しました。
都ても疲れました。 老いる つて 悲しい ですねー
沢山 書き散らして 居りますが 又の 折に 。。。。
ちゃこが