浪速の格闘技通信(MMA Ranker 浪速支部)

海外の格闘技の大会のカード、結果やニュースなどを逸早く探し、それについての感想や考察を書いていくブログです。

MMA Result

2006-03-22 | Result
King Of The Cage:The Return

ビクトー・バレンズエラvsティム・クリー●(1RKO)
ブランドン・マガナvsサントス・ゴンザレス●(1RTKO)
ジョルジ・フルウッドvsマーシャル・ロドリゲス●(1Rギロチン)
サド・アワドvsアート・ルイス●(1R反則)
デイル・ブリースvsショーン・ライデル●(1Rチョーク)
ウィリアム・ロバートソンvsバキ・バキ●(2RTKO)
ルービン・タグルvsロッキー・ウィリアムス●(2Rギロチン)
サム・モーガンvsシャノン・リッチ●(1Rトーホールド)
ウェズ・コムズvsアラン・ズンナー●(1Rチョーク)
クリス・リアーvsジョン・インコルヴァイア●(1Rギロチン)
ジェイコブ・チャゴラvsブックレイ・アコスタ●(2R判定)
エフラン・デロンvsボビー・リー●(2R判定)


今大会の注目は元KOTCバンタム級王者ヴァレンシアの復帰戦、KOTCウェルター級王者デニーの防衛戦、ガイモンステインベイスによる未知強対決だったんですが、なんと雨により大会が途中で中止に。残った試合は25日に同会場で行われるようです。ちなみにヴァレンシアvsフェイバーは5月13日に行われるらしいです。

とりあえず本降りになる前に行われた試合の中には聞き覚えのある名前がちらほらと。
戦績は10戦10勝とパーフェクトなのですが、如何せん対戦相手が弱すぎて参考にならない未知強コムズが今回も金魚と対戦して19秒で秒殺勝利。早くビラレアル辺りと戦ってくれ。
Mr金魚のリッチ様もひょっこり参戦。対戦相手はTUFに参加して決勝まで勝ち残ったクモ君にKOされたサム・モーガン。結果はモーガンが足間接を極めてあっさり勝利。リッチ様はこれで6連敗。まぁ、何時ものことなので問題ないでしょう。


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2006-03-22 | Result
Xtreme Fighting Organization 10:Explosion

ギディオン・レイvsジェリー・スパイゲル●(1RTKO)
バート・パラゼウスキーvsジェイ・エリス●(1R三角絞め)
ケリー・ショールvsエルドレド・ヌーン●(1Rチョーク)
トレバー・ガレットvsロリー・マークハム●(1RTKO)
マット・フィオードィロサvsビリー・キッド●(2Rチョーク)
マイク・マルセーロvsホアン・ヘルナンデス●(1RTKO)
マイク・ベルモンテvsマイク・リンドクイスト(ノーコンテスト)
ジョン・フリードランドvsデビッド・フロイド●(1RTKO)
トライステン・ユンカーvsジョン・ホスマン●(1R腕十字)


Xtreme Fighting Organizationには毎回そこそこ名の知られた選手が出場していますが今回も後半3試合に聞き覚えのある選手が出場しました。リングスでヒョードルと対戦経験がありTUF2にも参加したショール、XFOを主戦場にローカル戦線で活躍するパラゼウスキー、UFCでロワゾーと対戦したレイの3選手です。今回は3人とも対戦相手が金魚ということもあって2分かからず勝利。特にレイと戦ったスパイゲルの戦績が凄い。まさに金魚中の金魚。
トムソンに勝ったグイダに秒殺勝ちしてるユンカーが今回も勝ってるけどこいつは強いのか?

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2006-03-22 | Result
Elite Fighting: Supremacy

マービン・イーストマンvsトラビス・ウィウフ●(4R判定)
ベン・グリールvsイアン・ラブランド●(4Rチョーク)
マーカス・ヴィニシウスvsポール・デリック(ノーコンテスト)
ガレット・デービスvsデリック・ドウニィ●(2Rチョーク)
ティム・サーストンvsジャマイ・ヘンドリー●(3RKO)
シーザー・ナリタvsカート・マックキノン●(1R三角絞め)
ジョルジ・カシマティスvsジェリン・ヴァレル●(1Rチョーク)
ショーン・ライトルvsダルシー・スペンス●(1R三角絞め)
テイラー・ジャクソンvsボビー・メリル●(2RKO)
ハルディープ・サインvsジェフ・シュザーランド●(1RTKO)
○サニー・テイラーvsコスタ・ロジャス●(1R腕十字)
デビッド・ショルテンvsコレイ・ローデス●(1Rネックロック)


カナダのバンクーバーで開催された新たなMMA団体Elite Fighting。
メインではUFC60でババルと対戦が噂されてるイーストマン、そのババルにUFCで負けたウィウフが激突。両者ともスタンド、グラウンドでの激しい攻防の結果、判定でイーストマンが試合を制しました(4R制というもの珍しい)。ババルは既にリデルへの挑戦権を手に入れてるようなもんですがリデルの負傷により日程に調整が必要なようなのでイーストマン戦が組まれる様です。今のババルならイーストマン程度相手にならないと思いますがイーストマンの強烈な打撃も侮れないのでそこら辺は気をつけて欲しい。
今大会はなかなかの好試合が多かったようですが、新団体ということで色々な問題もあった模様です。メインに出場したイーストマンがロープの取り付け方が緩かったようで2度場外に落ちたそうです。先日大阪で開催されたパンクラスでも試合中に選手が場外に転落して試合続行不可能になったりしてるので、せっかくのメインでこのようなアクシデントが起こらないように主催者側も精進してほしいです。

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2006-03-21 | Result
King of the Cage:Drop Zone

マック・ダンジグvsジェイソン・アイルランド●(3R判定)
ジェームス・リーvsブライアン・ホーキンス●(1Rヒール)
バディ・クリントンvsチャールズ・ベネット●(1Rチョーク)
ブレンダン・セギンvsトーマス・ラセル●(判定)
マット・ショウvsデレック・キースレイ●(2R腕十字)
ジェイソン・デントvsジョー・ヴォイシン●(1Rギロチン)
ジョシュ・タイビルvsジョシュ・マーティン●(1RTKO)
ドン・リチャードvsアレン・ウェイカート●(1R腕十字)
トニー・フォルギワンvsカウント・ブラックラ●(1RTKO)
ブライアン・ハルパーvsケビン・ブレント●(1Rチョーク)

メインにはKOTC世界ライト級王者マック・ダンジグが登場。ダンジグはミレニア柔術をベースとする極めの強いグラップラーですがタクミアートルをTKOで下す辺りはストライキングの技術もなかなかのようです。試合は全体を通してダンジグが圧勝。しかし対戦相手のアイルランドもダンジグの繰り出す関節技のコンビーネーションを凌ぎきり、試合を見ていた観客から賞賛されたようです。ダンジグの目標は武士道で川尻と戦う事がだそうです。
セミにはKOTCオーストラリア大会でKOTC世界ライトヘビー級王者となったジェームス・リーが初の防衛戦へ。リーは挑戦者のホーキンスをまったく相手にせず僅か24秒ヒールホールドで見事防衛成功
最近グラップラーとの対戦が多く自分の戦い方ができてないベネットですが今回も大会直前に対戦相手がホイスの弟子のクリントンに変更に。試合はなんとたった18秒でクリントンがチョークを極めてベネットが失神。いくらなんでも18秒て・・・。

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2006-03-20 | Result
Rage in the Cage 80:Fight Night at The Fort

マイク・ホワイトヘッドvsロバート・ベラウン●(1Rアームロック)
ダニー・ワレンvsジェレミー・ニール●(1R腕十字)
ジェームス・バーズレイvsノーマン・ピース●(1Rチョーク)
セス・バクジンスキーvsジョー・ソシエ●(1Rチョーク)
ハーブ・ガルシアvsレミュエル・ヴィンセント●(1Rチョーク)
ニック・ヘドリックvsオースチン・パスクシ●(1R腕十字)
マイケル・トーマスvsロスコ・マックレラン●(2Rチョーク)
ジョー・マルティネスvsデイブ・コナント●(1Rチョーク)
ジョー・クロニンvsショーン・クロイ●(2R腕十字)

TUF2に参加、UFC本戦に出場したホワイトヘッドと、デブ化したリコを勝利して1部で評価されてるベラウンがメインで激突。結果はホワイトヘッドが1Rにあっさりアームロックを極めて勝利。ということはリコが単に弱体化したってことか。

しかし今大会の最長試合タイムが2R1分49秒って相変わらずRITCはあっさりしてんな~。

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2006-03-20 | Result
Extreme Wars 2:X-1

マルセロ・タイガーvsジョン・ローバー●(1R腕十字)
マーク・モレノvsロス・エバネス●(3R判定)
ジョン・マーシュvsショーン・フォルクナー●(3RKO)
コロ・コカvsマイク・マエスタス●(3R判定)
ルーベン・ビラレアルvsマイルズ・タイナネス△(3Rドロー)
ダニー・ヒッギンスvsフェルナンド・ゴンザレス●(2Rチョーク)
ジュニオール・スアvsデレック・トロントン●(3R判定)
ジェイ・カーターvsジョシュア・フェレイラ●(2RKO)
ショーン・カルウィンvsケーシー・ジャクソン●(1Rギロチン)
ジャマール・パーキンスvsショーン・ネルソン●(3R判定)
エド・ニューアルvsラファイエット・バレロ●(2RTKO)
エディ・ヤギンvsドナルド・ゴンザレス●(3RTKO)
アルベルト・マナーズvsロレンゾ・コカ●(3R判定)
ランディ・ロウダーvsデレク・トロントン●(1R肩固め)
ブライソン・カマカvsピーター・カハナヌイ●(1RTKO)
デビッド・モレノvsケビン・デリマ●(1Rチョーク)


メインではブラジルの反則野郎タイガーとハワイのオールドヒーローであるローバーが対戦。7年振りの試合となったローバーですが、やはりブランクは拭えず(元々大した実力でもないし年齢も38歳だし)1Rに腕十字を極められ敗戦。タイガーはもう1度DEEPに呼んでほしい。
セミにはペンの弟子のエバネスが出場しましたが無名のマーク・モレノに判定負け。エバネスは強いんだか弱いんだかよくわからん選手だな~。
過去にジョシュ、ヒーリング、リコ、ホフマン、フルトンが出場したスーパーブロウル13に参戦、ROTR5ではコレイラを破ったりとハワイとはなにかと縁のあるマーシュはフォルクナーに3RKO勝ち。マーシュもブランクあったり、36歳の年齢なのによく頑張るよな~。
前大会にも参戦したビラレアルは今回がデビュー戦となるタイナネスとドローに、サム・ネストをTKOで破る勢いにに乗ってた久松先生を腕十字で下したヒッギンスは勝利、ハワイを代表する軽量級選手のヤギンも勝利しました。
未知さんが発掘したプルプル超獣ネルソンvsこのブログの管理人である私ポッキーが発掘したマッスルレスラー・カルウィンの試合はネルソンの欠場で残念ながら消滅。カルウィンは無事勝利しました。


1つ気になってることがあるんだが、トーナメントでもないのに第3試合と第10試合に同じ名前の選手が・・・。まさか第10試合に出場予定だった選手がドタキャンして、第3試合に出場したトロントンに「ファイトマネー2試合分払うからもう1試合してくれないか?」とか言われたのか?む~、謎だ。

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2006-03-20 | Result
World Cage Fighting Championships:No Guts No Glory


ワンデイトーナメント
準々決勝
佐々木有生vsロドニー・ファベイラス●(1R腕十字)
レオナルド・ルシオ・ナスシメントvsロドニー・ムーア●(1R腕十字)
ホアン・ジュカオン・カルネイロvsグレゴリー・ボウチェラハム●(判定2-1)
マット・ホーウィッチvsぺトラス・モリカビュチス●(チョーク)

準決勝
レオナルド・ルシオ・ナスシメントvs佐々木有生●(1Rスピニングチョーク)
ホアン・ジュカオン・カルネイロvsマット・ホーウィッチ●(判定2-1)

決勝戦
レオナルド・ルシオ・ナスシメントvsホアン・ジュカオン・カルネイロ●(1R終了時TKO)


ワンマッチ
ルシアーノ・アゼベドvsディン・トーマス●(判定)
テリー・エーティムvsディエゴ・ゴンザレス●(三角絞め)
アレッシャンドリ・カカレコvsマイケル・クナップ●(腕十字)
ジェイ・タンvsアレックス・リード●(判定2-1)
アリスター・オーフレイムvsサンジン・クドゥンク●(1R腕十字)


大会直前にも選手の怪我等で欠場が相次いだWCFC。トーナメントでも地元イギリス出身のエウィンが欠場し、ワンマッチに出場予定だったロドニー・ムーアがトーナメントにエントリー。
トーナメントは日本の佐々木がオランダを代表するストライカーであるファベイラスをあっさり腕十字で勝利。
代役出場のムーアはルタのスペシャリストのショコラーテ(ナスシメントのニックネーム)に1Rで敗戦。
優勝候補であるジュカオンはフランスの未知強ボウチェラハムに意外にも苦戦。スプリット判定でなんとか勝利。
約1週間前の試合でエバソールに判定負けし、出場が心配されていたホーウィッチが無事出場。リトアニアのグラップラー・ぺトラスをチョーク殺。

見事準々決勝を勝ち抜いた佐々木ですが、ショコラーテのスピニングチョークに捕まり1Rで敗戦。ファベイラスに勝っただけで十分良くやったか。
ジュカオンは準々決勝と同じく大苦戦。ホーウィッチに粘られるもなんとか判定2-1のスプリットで決勝へ勝ち残る。

決勝戦はブラジル人対決に。未だに2Rさえ行ってないショコラーテに対して、ジュカオンは既に6R戦い抜いて疲労困憊。結果はジュカオンが1Rで足を負傷し、2Rを戦うことができなくて試合終了。優勝はまったくのノーマークだったショコラーテに。


ワンマッチではブラジル65kg以下級最強の噂を持つアゼベドがUFCにも出場経験のある実力者のトーマスをスピードで完封。トーナメントに優勝したショコラーテと同じくクロマドの弟子は凄い勢いだな。
詳しい試合内容は不明ですがカカレコとアリスターは両者とも腕十字で完勝。アリスターはトータルファイターと化してるな。カカレコもそろそろPRIDEで見てみたくなってきた。

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2006-03-19 | Result
X-plosion 13

へクター・ロンバードvs高瀬大樹●(1RKO)
ダニエル・リマvsジョー・リラ●(1R腕十字)
ジェイソン・ワイルドチャイルドvsダレル・パリッシュ●(1RKO)
ギャビン・ムーリエvs岩崎恵一●(1Rギロチン)


昨年の4月にダニエル・アカーシオにボッコボコにやられて以来の試合となった高瀬ですが00年シドニー五輪柔道に73kg級キューバ代表として出場の実績を持ち、総合では4戦全勝でXFCライトヘビー級王者のロンバード選手にまさかの1RKO負け。高瀬は嫌いな選手ではないので残念・・・。
そしてもう一人、今回が総合デビュー戦となる岩崎恵一が出場。岩崎は高校時代はレスリングを経験していますが現在はプロゴルファーという異色の経歴を持ちます。対戦相手は現在8連敗中のムーリエでしたが、流石に本職相手にそんな簡単に勝てるわけなく1Rギロチンで敗戦。
ボネーロに続くオーストラリアの未知強、若干18歳のワイルドチャイルドが出場。階級はフェザー級ながら180cmという長身を誇り、今回は得意の寝技ではなく打撃でのKO勝利。これで7戦全勝となりました。

MMAカード変更&追加情報

2006-03-19 | News
3月18日 King Of The Cage:DROP ZONE 

☆変更カード☆
チャールズ・ベネット(14-11-2)vsバディ・クリントン(6-1)

今大会のベネットの対戦相手はデイブ・クナッグスという無名選手でしたがここにきて対戦相手が変更。数少ないホイス・グレイシー柔術黒帯を持ち、MMAでは6勝全て一本勝ちという非常に極めの強いバディ・クリントンに(クリントンのプロフィールはこちらで)。クリントンって体重は80㎏前後あるし、ベネットは関節技への耐性低いし、この試合の後にはタイソン戦が控えてるし、ベネットは前途多難だなー。


★決定カード★
マック・ダンジク(12-2-1)vsジェイソン・アイルランド(14-5-1)
ジェームス・リー(6-2)vsブライアン・ホーキンス(4-3)
チャールズ・ベネット(14-10-2)vsバディ・クリントン(6-1)

MMAカード変更&追加情報

2006-03-19 | News
3月19日 King Of The Cage:the RETURN

☆追加カード☆
マイク・ガイモン(5-1-1)vsレイ・ステインベイス(8-0)
ウェズ・コムズ(10-0)vsアラン・ズンナー(0-1)
オマール・ラブ(3-0)vsルーク・ホッジス(3-0)
ジョン・コール(3-4)vsコンラド・マイルズ
ルーカス・タバー(1-0)vsリチャード・ソリス(4-3-1)
ビッグ・ウィルvsポキ(0-1)
ジョー・ボクサー(0-0-1)vsティム・クリー
キース・ベリー(1-0)vsボビー・リー
コブ・スワンソン(6-1)vsジョン・インコルヴァイア(0-1)
リック・マックコーカルvsジェフ・ウィリンガムス(2-1)
ルビン・タグル(0-1)vsロッキー・ウィリアムス
ジェイソン・アルスマン(0-1)vsアーロン・クルーズ
ブライアン・ワレン(8-4)vsクルーズ・チャコン(7-11-1)

出場予定だったタピアとスバーンは欠場。今大会の注目はメインに出場するヴァレンシアの復帰戦ですが、その他にも気になる未知強が出場します。
まず敗戦がディエゴ・サンチェス戦だけの未知強マイク・ガイモンが出場(ガイモンのプロフィールはこちらで)。対戦相手は奇しくも8戦全勝の同じく未知強レイ・ステインベイス。またも未知強同士の潰し合いか・・・・。
そしてKOTC育ちの未知強ウェズ・コムズも参戦。今まで対戦相手が弱すぎて参考にならなかったのでそろそろ中堅選手と戦ってほしかったのですが今回も雑魚が相手。この試合をクリアしたらホフマンと対戦してほしい。


★決定カード★
チャーリー・ヴァレンシア(6-0)vsデル・ホーキンス(20-9)
トーマス・デニー(19-12)vsマット・スタンセル(2-2)
マイク・ガイモン(5-1-1)vsレイ・ステインベイス(8-0)
ウェズ・コムズ(10-0)vsアラン・ズンナー(0-1)
オマール・ラブ(3-0)vsルーク・ホッジス(3-0)
ジョン・コール(3-4)vsコンラド・マイルズ
ルーカス・タバー(1-0)vsリチャード・ソリス(4-3-1)
ビッグ・ウィルvsポキ(0-1)
ジョー・ボクサー(0-0-1)vsティム・クリー
キース・ベリー(1-0)vsボビー・リー
コブ・スワンソン(6-1)vsジョン・インコルヴァイア(0-1)
リック・マックコーカルvsジェフ・ウィリンガムス(2-1)
ルビン・タグル(0-1)vsロッキー・ウィリアムス
ジェイソン・アルスマン(0-1)vsアーロン・クルーズ
ブライアン・ワレン(8-4)vsクルーズ・チャコン(7-11-1)