4月8日 M-1:Russia vs. Europe
セルゲイ・カズノフスキー(8-5)vsミルコ・ヴォーン(14-6-1)
ラマズ・アハドゥラエフ(5-2-1)vsゲウィク・ムサシ(4-1)
バガ・アガエフ(1-1)vsジェロメ・ラウラン(2-1)
アルマン・ガンバリャン(11-4-1)vsボリス・ジョンストンプ(3-3)
エリク・オガノフ(2-3)vsデビッド・バロン(7-0)
セイド・ハリロフ(2-2)vsTBA
ウラジミール・ゼニン(5-0)vsTBA
ミハエル・マルティン(1-2)vsペル・エクランド(7-0-1)
昨年12月に行われたロシアvsフランスの対抗戦はロシア勢が7勝2敗と勝ち越したものの、中量級の強豪シモノフが判定負けするという失態を犯したロシアチームが今回はオランダとフランスの連合軍を迎え撃つ。
対戦相手は未定ながら昨年12月のM-1ライト級トーナメントを制した未知強ゼニンが出場。武士道出場までなんとしてでも勝ち続けたいとこでしょう。
今月11日にブラジルのShowfightでレオ・サントスと対戦予定のフランスの未知強バロンも参戦。対戦相手は前回の対抗戦で勝利し、2月のThe Cageで勝利し勢いに乗るオガノフとの対戦となります。
チュンカイエフやディアバデに勝利し、前回の対抗戦でも勝利したガンバリャンは
こちらも前回の対抗戦でフランス勢2勝の内1勝した一人のジョンストンプとの対戦。
初来日となったDEEPでの栗原戦を僅か10で終えたゲガール・ムサシの兄弟ゲウィクは前回の対抗戦で130kgのエマニュエルを下したアハドゥラエフとの対戦。
メインはヘビー級の試合。ロシア側はサンクトペテルブルクのサンボ王者ながらK-1にも参戦経験があり打撃を得意とするカズノフスキー。オランダからはシュライバー門下のキックボクサーで、これまでに2回M-1に参戦しているヴォーン。両者とも戦績はパッとしませんが強烈な打撃が武器なのでKO決着必須でしょう。
前回は大敗を喫したフランス勢。今回はオランダ勢を交えてどこまで対抗できるか見物です。
セルゲイ・カズノフスキー(8-5)vsミルコ・ヴォーン(14-6-1)
ラマズ・アハドゥラエフ(5-2-1)vsゲウィク・ムサシ(4-1)
バガ・アガエフ(1-1)vsジェロメ・ラウラン(2-1)
アルマン・ガンバリャン(11-4-1)vsボリス・ジョンストンプ(3-3)
エリク・オガノフ(2-3)vsデビッド・バロン(7-0)
セイド・ハリロフ(2-2)vsTBA
ウラジミール・ゼニン(5-0)vsTBA
ミハエル・マルティン(1-2)vsペル・エクランド(7-0-1)
昨年12月に行われたロシアvsフランスの対抗戦はロシア勢が7勝2敗と勝ち越したものの、中量級の強豪シモノフが判定負けするという失態を犯したロシアチームが今回はオランダとフランスの連合軍を迎え撃つ。
対戦相手は未定ながら昨年12月のM-1ライト級トーナメントを制した未知強ゼニンが出場。武士道出場までなんとしてでも勝ち続けたいとこでしょう。
今月11日にブラジルのShowfightでレオ・サントスと対戦予定のフランスの未知強バロンも参戦。対戦相手は前回の対抗戦で勝利し、2月のThe Cageで勝利し勢いに乗るオガノフとの対戦となります。
チュンカイエフやディアバデに勝利し、前回の対抗戦でも勝利したガンバリャンは
こちらも前回の対抗戦でフランス勢2勝の内1勝した一人のジョンストンプとの対戦。
初来日となったDEEPでの栗原戦を僅か10で終えたゲガール・ムサシの兄弟ゲウィクは前回の対抗戦で130kgのエマニュエルを下したアハドゥラエフとの対戦。
メインはヘビー級の試合。ロシア側はサンクトペテルブルクのサンボ王者ながらK-1にも参戦経験があり打撃を得意とするカズノフスキー。オランダからはシュライバー門下のキックボクサーで、これまでに2回M-1に参戦しているヴォーン。両者とも戦績はパッとしませんが強烈な打撃が武器なのでKO決着必須でしょう。
前回は大敗を喫したフランス勢。今回はオランダ勢を交えてどこまで対抗できるか見物です。